美智子に無関心な夫…。当然夜の営みもなし。疲れている、仕事が忙しい、そんな言い訳は聞き飽きていた。そんな時だった。美智子の家に自治会の円城さんが訪れたのは。最初は自治会の話など他愛もない話をしていたが、いつしか話はマッサージの話へ。円城さんが冷え性に効くというマッサージをしてくれるというので美智子は言われるがまま裸に…。しかしそれは、性感マッサージだった。戸惑う美智子だが、女だからこそわかる絶妙なタッチで敏感に責められ次第に美智子も…
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
あまり期待していなくて買った分、良い方向へ期待を裏切られました。内原さん、とっても魅力的でエッチでちょっと戸惑うところが恥ずかしげで良い感じ。一気に内原ファンになりました。円城さんはレズ物で定評あるので安心して任せられる雰囲気です。☆マイナス1は男が出てくるところ。レズ物で男は必要ないでしょう、ということで。
五十路と還暦?による熟女レズですがとても綺麗でエロい。円城さんはレズで定評あるが内原さん、たぶん初レズかと思うが負けないパフォーマンス。キスシーンが素晴らしくてもっとたくさん見たかった!
大好きな女優の競演で見どころがたくさんある。円城さんの愛撫と内原さんの喘ぎがなかなか良い。
本当にリアル美熟女の、レズ性交愛作品、初出会いかも、です。今まで、観たレズ作品の中で、オトナのオンナの、これって、感じ入ってしまいました。ひとみさんが、美智子さんを、攻め堕とす、冒頭ですが、ひとみさんの、ささやき声、手やクチの愛撫、エロインパクト、いきなりゾクっときました。それに、徐々に、感じ入っていく、美智子さんも、相乗効果的に、スケべがムラムラ最高です。2度目の、今度は、ひとみさんが美智子さんに攻められて、悶え喘ぐところ、また、さらに、漏れてビンビンきます。もう、おふたりの、美裸体、程よく、豊満で、繰り返される潤接吻愛、わたくし大好物のバスルームでの濡れ性交愛、美智子さんの夫さんのいる近くのでの密かで堂々な愛交わり、マ○コ貝合わせ、本当に、ひとみさんのお言葉愛の通り、「いやらしい」、まんまです。とにかく、おふたりの、ボディーライン、円熟な、熟熟な、ほどよい下半身の肉付き、一つ一つの、カタチや動きが、もう、スケベ以外何物でもないです。ザ・熟熟スケベです。乳首合わせ、太ももの股間、スリスリ押し当て、熟女エロスのリアルって、まさに、これこそって感じ、と実感です。そして、夢中に、性交愛する、のめり込んでいく、お二人、大人の女性なんですが、なんか、一途な表情が、むしょうにかわいいです。特に、美智子さん、ひとみさん、各々代り番んこで、ペニバンで、息荒く、悶え喘ぐところは、本気に感じまくっているようで、ゾクゾクします。わたし的妄想希望としては、できたら、もう性交愛2回目からは、お互いに、名前、呼び捨ての方が、より、興奮できます。改めて、思ったのですが、ひとみさん、ほんと、声がエロいです。観てて、ゾクゾク、ビンビンきます。(照)
内原美智子は初のレズ作品。相手は百戦錬磨、洗練されたレズテクで攻める円城ひとみ。内原が年上ながら晩稲(おくて)で純真な受けの反応を見せ、対応力を示した。夫とのセックスレスに不満の内原に円城が「寂しいんでしょう?」と迫ると、「どうして知ってるの?」と内原が返す。「わかるのよ。わたしも同じよ、寂しいの」と円城。純愛レズ関係になっていくのに不自然さを感じさせない展開だ。内原61歳、円城50歳だが六十路・五十路には見えない若々しいカラダがレズプレイをよりエロく見せている。二人ともバストは量感があり美乳の部類、尻の張りも年齢を感じさせない。舌を絡める濃厚キス(これはエロい!)、円城の指テク、乳首シックスナイン、クンニシックスナイン、ペニバン、双頭ディルドと濃厚プレイが続く。円城に変態性癖キャラを持たせ、最後には内原を緊縛責めにするなどの展開にするとタイトルどおりになったかもしれない。が、本作の濃厚レズはそれを補って余りある。