さほどぐらまーでもないがエロい体をしている。特に乳首の立ち方が良いエロい。ろうそく正されて体もくねらせながら行くところが非常にエロい。カメラアングルがとてもよくエロ姿エロ顔が良く撮れている。1:36までしか見てない。
まずは桃瀬ゆり嬢に拍手を送りたい。プレッシャーもあっただろう。だがマゾの生粋だからこその陵●プレー。肉体的苦楽の陵●を超越し、脳や心(彼女は心臓の辺りにち●こをぶっさすと表現していた)をも辱め犯していく。前シリーズまでの女性監督に比べ言葉責めなど物足りなさもあるが、「目を開け」「ちゃんと見ろ」「もっと叫べ」それだけで充分なのだ。キスや愛撫とビンタをないまぜにし、相手を信頼させ、支配していく。櫻井菜々子嬢も、2対1の陵●を本気で受ける覚悟を持っていた。(それは冒頭のインタビューからもはっきり伺えると思う)ただしはじめ彼女は、ただ耐えようとしていた。それを解き放ったのは、男性監督の一言である。「痛かったら痛いって言えよ」そこからがこの作品の見物だろう。「痛い」「熱い」「怖い」「恥ずかしい」苦痛をも全てさらけ出し絶叫し、受け止め、逝きまくる。その連鎖の末、虚ろな目をしながらまた逝き果てる。彼女の言う通り、2時間があっという間だった。放心状態の彼女が「やってよかった」と消耗状態で小声でつぶやく。それは本心だろう。逝き果てた先に何かが芽生えたのだろう。男性監督のラストの一言に涙する彼女を見て、我ながらそう感じた。シリーズ7作目にして、ノンストップ陵●の本質を見せられた気がする。今後のリリースにも期待したい。櫻井菜々子嬢という素材にも期待が高まる。アクメのスペックは尋常ではないだろう。
鼻って脳みその裏?だから、脳イキする彼女にとっては最高の性感帯だったのでしょうか。清楚なお顔に鼻フックされて逝きまくる、ギャップが凄すぎた。というか、鼻フックされて余計綺麗に見えた気がする。エロくも見えたし・・・鼻フック愛好の方の意見を伺いたいです(笑)一生に一度・・・って言ってたけど、また見たいなぁ(笑)ファンだから、嫌なことはして欲しくないけどね。見たいようで見たくなかった・・・けど、ギャップ好き、特に櫻井菜々子さんの変貌振りを堪能したい自分には大満腹。120分、お顔も身体も紅潮して美しい姿でした。