ペニバンで前立腺を突き上げられ、雄叫びをあげ、乾いた喉を潤すのは究極のご褒美の聖水。これぞM男エクスタシーの完全フルコース。屈辱感と快楽が交差し、脳内ドーパミンが狂気する。偏り過ぎた性癖のM男に捧げる珠玉の作品です。(Mazo Boys Club)
この作品ですけど、「波多野さん」以外に見せ場が見当たらないですね。「さすがだ‼」と言いたいですね。ただ、そのあとでしょうか?だいぶんトーンが下降するだけで…そのあたりのつながりがあまりにも足りませんよ‼物足りないんですね‼