カンパニー松尾×神谷まゆ さよならh.m.p編

カンパニー松尾×神谷まゆ さよならh.m.p編

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
125分
配信日
2013年12月6日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン ハメ撮り

出演女優

作品説明

神谷まゆ、遂にh.m.pを卒業!2012年7月に「処女宮」で衝撃的なデビューを飾った美少女がいよいよ最終ステージへ!沢山のありがとうとお疲れさまを込めて、最高のエロスへ導きます。汗と涙と愛液にまみれたラスト作品!監督は二度目のタッグとなるカンパニー松尾が手がけます!

製作情報

メーカー: h.m.p
レーベル: h.m.p

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
嵐山みちると神谷まゆの切ない最終章。

撮影には女優と共に名作を撮った盟友の嵐山みちる監督も参加し、過去の作品とロケ地を振り返る。デビュー作と現在では女優の雰囲気が随分変化している。そして嵐山みちる人生初のハメ撮りに挑み監督と女優の一線を越える掟破りの展開に至る。女優と監督は本当の恋人の様な恥ずかしい会話をして絡む。女優は何故か涙を浮かべて感じ、本気でプライベートなカラミを見せる。最後は引退直前の加藤鷹と絡む。男優は往年のテクを見せ女優もまた本気で逝く。そして様々な別れ。パッケージを見たとき最後は嵐山監督に撮らせろと思ったが、嵐山監督と女優を第三者が撮影する今回の企画は成功と思う。このコンビで撮影された過去の名作が好きであれば、素晴らし映像作品と言えるだろう。AVとしては評価不能のため真ん中の星を付ける。こんな終わり方をするAV女優と引退作は初めて見る。

★ ★ ★ ★ ★
尊い流れ星になりたいという神谷まゆさんのラスト作品。

1回目はハメ撮りで全裸で正常位挿入しピストンにビクつき、騎乗位、正常位で首回り胸回りに大量の汗が吹き出しピストンにおっぱいを揺らして抱き締めたくなるぐらいに切ない表情で顔射お掃除フェラ。2回目は加藤鷹と全裸で対面座位挿入、正常位、松葉崩し、正常位、騎乗位、正常位で顔&舌上発射お掃除フェラごっくん。今回で引退だが唐突にAV業界を去るのではなく、きちんと引退作品として最後を迎える事が出来たのはAV女優として幸せだったのではないでしょうか。最後の作品ぐらいノーカットで挿入シーンを観たかったが、何だか挿入シーンよりもインタビューや手紙を読まれている方に魅入られました。AVで感動する事はありませんが今回は少しウルッときました。今後神谷まゆさんの行く先にどんな道があるかわかりませんが、幸せになって欲しいと切に願います。短い間でしたが今まで本当にありがとうございました。

★ ★ ★ ☆ ☆
尺余りもあり、物足りさがあり

最後の絡みは、舌を絡め合うキスクンニや手マンでのあえぎジュボジュボとくわえていくフェラサオ舐めの舌使いやイラマ正常位でのあえぎ立ち膝騎乗位の上下汗の舐め合いからのキス顔射後のお掃除フェラの吸い込みも良かった最後の絡みは加藤鷹とで舌を絡め合うキス乳首の愛撫クンニでのあえぎ手マンでの潮吹きジュボジュボと奥までくわえこんでいくフェラ騎乗位の上下や顔射後のお掃除フェラも良かった

★ ★ ★ ★ ☆
きっちりとした引退作

内容は以下の通り引退作らしく前半40分くらいはイメージというか過去の撮影などの回想など1ハメ撮りディープスロートしてべろちゅう笑顔で騎乗位で腰振り挿入部がエロくて○きっちり顔射フィニッシュ2sex加藤鷹氏と指マンされイキシックスナイン~密着騎乗位で突かれてベロ射フィニッシュきっちりとした引退作彼女の作品はほとんど見てるから引退作はしっかり取ってほしかったので良かったです最後は大粒の涙色々と苦労したのではないか記憶に残る女優さんである復活もしてほしいが、暫くはのんびりしてほしい

★ ★ ★ ★ ★
愛の記録。『テレクラキャノンボール 2013』も勧める。

自分はだいぶ遅れて『テレクラキャノンボール2013』にハマって、神谷と嵐山監督との二人の関係の行く末が気になってこちらも見た。カンパニー松尾監督は他に浜崎りおの引退作も撮っていて、そちらも愛情溢れている。女優に対してはもちろん、仕事仲間に対しても溢れんばかりの愛を注げる人である。彼がハメ撮りという「愛の表現」を発明しえたのも、当然だろう。神谷と嵐山監督は、現場を離れてしまえば愛が成立しそうにないと思っていたんだろうね。それはおそらく正しい。けれどそれぞれ「女優をやっている女の子」と「監督をやっている男」に恋愛をして、どうしようもなかった。8本一緒に作って、しかし現場ではあまり喋らなかったという二人の間には電波が漂っていて、それは傍から見ていてもわかるくらいだったのだろう。その二人に「やれ」というのは、一歩間違えばパワハラなのだが、それを見事に着地させるカンパニー松尾の人間力=監督力には敬服せざるをえない。ちょっと考えると嵐山監督とのハメ撮りが最後に来そうなのだが、二人の甘美なハメ撮りの後に、加藤鷹との客観カメラのカラミがくる。不自然にも思ったのだが、やがてその順番が正解だと気付いた。嵐山監督とのカラミで終わると重すぎるのだ。特に、最後の作品の神谷にとっては、引っ掛かりが残っただろう。(作品中では「事務所からの卒業」と表現されているが、結果的に彼女の引退作になった)さらにいえば、最後にビジネス度の高いカラミを持ってくることによって、神谷と嵐山の恋愛も「作品」や「仕事」という枠の中に閉じ込められて、むしろそれゆえにその瞬間の思いの純粋性が際立って感じられる。神谷まゆが可愛くて美しくて、その上深い情を感じさせてくれる。奇跡の作品だよ。彼女が引退後、幸せに暮らしていてくれると良いなあ…!