隣のとびきり美人な奥さんとの情事をリアルに妄想…。6つのストーリーで魅せるビジュアル官能劇場。キャスト女優は人気単体女優ばかり6名、桜井あゆ、斉木ゆあ、知花メイサ、愛乃ゆな、向井恋(佐々木恋海)、みなせ優夏。それぞれ男性を魅了するフェロモンムンムンのナイスチョイス!!シチュエーションもバラエティーに富んでおり見飽きません!!とにかく美しい、人妻でヌキたい貴方は必見!!!
タイトルにある『僕』ってのを、私流にフツーに『青年』だと思ったし、向井恋(佐々木恋海)と愛乃ゆなの名前を見たので購入。が、Part-5に杉浦ぼっき爺さんが作家で登場し、愛乃ゆなが秘書役。何ジャこれ?爺さんが『僕』と言うの有りだが、ヤラレた-。この『僕』は「若い熟女」愛乃ゆなの躰を満足させられたか?うっかり助平は、こういうタイトルに簡単にに引っ掛かる。最近の桃太郎映像を知るので、まずマズいものは無いだろうと思ったが、中身は旧作品からの6編の「オムニバス版」。画質は良くない。ピエール剣さんと絡んだ4人目がムムム。だが、一人目・桜井あゆの准新作『私、せつないんです…』を冒頭に出したり(宣伝?)、モザイクは最新楓にギリギリまでだったし…。帳尻を合わせた桃太郎にも「武士の一分」? まあまあだった。
桜井あゆ男優の力不足で不完全燃焼。時間も短い。向井恋顔スタイルはまあまあ。だが、本気度が感じられない。一所懸命演じている。知花メイサスタイル抜群と思いきや、偽オッパイだ。顔はかわいいし、エロさもまあまあ。だけどまあまあの域を抜けない。斉木ゆあエロさがいい。ヒクヒクする感じが好印象。男優との攻めのタイミングがもう少しあっていればさらにいいが。ちょっと残念。愛乃ゆな豊満な感じで雰囲気は抜群なんだけど。おじいさんが相手じゃちょっと無理だよね。エロさは感じられないし。みなせ優夏スタイルはいいんだけど。イクイクって全然いった感じじゃないし。残念。
人妻には独特の魅力があると思います。人妻独特の大人の落ち着いた魅力とか不倫の背徳感が半端ないですね。この作品はそんな要素がたっぷり感じられました。女優さんの色気もさることながら、様々なシチュエーションも楽しめて満足です。うちの嫁もこんなに魅力的だったらなぁ・・・、と思わざるを得ない。まぁ、うちの嫁はアレなんで不倫の心配はないですが。
どこがどうというわけではないんですが、この女優さんたちならもうちょっと…という気がします。