数多の現役AV女優の中から選ばれた者だけが挑戦することの出来る超ハードコアアナル作品のまさかの第4弾!今回、現役最強アナルプレイヤーに名乗りを上げたのは「望月あやか」!早くからそのポテンシャルはアナル界隈では評判になっていたが、今回その真の実力を目の当たりにすることになる。超高難度な変態尻穴プレイの連続は過去作の3人に負けず劣らずのパフォーマンス!アナルマニア必見の衝撃映像を是非ご覧ください!
既作よりも、美顔に観えた本作での「あやか」嬢。牛乳浣腸も熟し、きちんと段階を踏んで、最強アナ女へと真っしぐらに突き進む姿が理解できる作風でもあります◎
インタビューに始まり次にディルドーや器具をを使った開脚アナルオナニーを決めてくれます。続いてアナル調教師的な男性による、あやかさんへのアナルの感度や使い具合を喋りながら探っていくシーンへ。小さい棒状の器具を使っていきアナルの中をほじくるように感度を確かめていき、最終的には拡張器具を装着させて開きっぱなしのアナルに細長い棒状の器具を用いて中の具合を確認。あやかさんは器具の挿入具合や角度に敏感に反応。快楽のツボにきた時は呼吸が荒くなり、いきそうなどリアルな反応を示す。更にアナルに5本まで指が入り拳が埋まる手前くらいまで挿入、ここでも苦しそうな呼吸から感じて放尿しちゃったりと敏感に反応。続いては仰向け状態でアナルへの浣腸と入れられた液体の排泄。四つん這いで尻を突き出したアナルに浣腸からの液体排泄。前半から中盤までは実験的な内容。終盤は黒人男優さん2名との絡み。待ってましたと2本の長大な黒棒を頬張り美味しそうに濃厚なフェラをかましてくれる。フェラしながらのセックス、アナルセックス、前と後からの二穴挿入もガンガンこなして黒人男優さんと簡単な英語でコミュニケーション取りながらの濃厚でハードな二穴挿入、ラストはアナルセックスでイキまくりのアナル中出し。あっけらかんと黒人男優さんと二穴挿入やアナルセックスをこなしてしまうのが凄い。終始アナルを責められると、反応で呼吸が荒くなったり感じている時の喘ぎ声も低めの声でエグいくらいに生々しくリアルなので、こういった生々しいタイプの反応が嫌いな人にはおすすめしない。あん、あんとか演技っぽくなく、ウッとかウグッとか、あーイキそうとかリアルに口走るタイプなので。タイトル通りアナルへのこだわりがあり、アナルセックスのシーンでは二穴挿入など見応えがあるのだけど、一対一の時は体位のバリエーションが少なくて物足りなさを感じた。望月あやかさんは終始体当たりでやってくれているのだが、アナル責め、浣腸、アナルセックスをさも当たり前の様に平然とこなしてしまう為なのか、内容はハードな筈なのに何故か物足りなさを感じてしまうという矛盾も感じてしまう内容だった。
望月あやかのアナルセックスですが、あまりオススメではありませんけど、ドスケベなあやかに漆黒の巨チンで挿入されては悶絶すると共に卑猥な喘ぎを発する。漆黒巨チン2本をフェラチオするあやかの表情がエロいなぁ。
パッケージはアナル拡張器と外人が登場しているが、そんなシーンはありません。アナル拡張器を使用してるのは顔にモザイクがある日本人のおっさんです。外人は後半に登場。アナル拡張器は使用せず。2穴プレイで外人の2尻を見たい方はどうぞ。アナル拡張器シーンは約10分くらいありますが、拡張器を装着しながら使用感を伝えてくれます。
過去の同じシリーズと比べても内容が生ぬるい。他社さんの作品ではあるものの、えむラボで過去に彼女がどのくらいの太さ、長さのディルドを経験してるか事前に確認すれば、彼女のスキルも分かっただろうに、短い細いものしか使わずに終わるとか、全くそのスキルを発揮させてやれてない監督のレベルの低さに落胆した。撮影に臨んだ彼女も物足りなかったんじゃないかな。
他の黒人男優では役不足で使い物にならない。デカチンを武器に女優に対する乳首攻めが素晴らしいマイクを黒人男優は起用していただきたいです。
大量浣腸されたままアナルに栓をされ、うつ伏せ状態からアナル栓が抜けると同時にもの凄い勢いで浣腸液をまき散らしちゃってる?浣腸液と一緒に排泄物がめちゃめちゃ出ちゃってる。望月あやかさんの作品の中でここまで排泄物が出てるのは他にないと思う。反応も一瞬困った感じだったし、排泄物が大量に出ちゃったのはハプニングだったのかな(笑)
この当時はまだそこまで、って感じではないけど、今はほぐしなしでアナルに入れられると言っているのでかなりの強者になった。
浣腸が一番の見どころ うつ伏せになって野太い声を上げながらブツ交じりの液体をアナルから吐き出し、吐き出した後には手直しが入るくらいブツが出て行て呆然としてるキャスト このシーンだけでも個人的に買う価値がありました。 二度目の浣腸液を出した後のブツがついた尻は必見です。