欲しくてたまらない熟女の欲望が思わず見せてしまう猥褻な白昼夢パンスト&ガーター。生ストッキングセックスの喜びを知り尽くしたからこそ、満たされない欲求に卑猥な妄想が頭を駆けめぐる。普通の人妻が一番エロイ!
ムッチリした太ももにストッキング、重量感のあるい尻肉、ケバイ化粧と風貌が最高です。大きくて突き破るパワーがある喘ぎ声、唾液がダラダラベロチュウ等、オーバーリアクションの感もありますが、全身からエロを吐き出している感じがして卑猥です。フェラが特徴的で、竿を横からパクパク咥えながら、舌をチロチロさせる珍しいテクニックを幾度と披露します。最後の幅広レースのストッキングと茶色のビスチェ姿のセックスが特によいです。バックで突かれながらの尻肉は絶景です。正常位時にムッチリ太ももを包むストッキングの黒レース部と白い肌の色のコントラストが、艶めかしさを強調します。渡辺琢斗監督のランジェリーフェチズムが、高樹レイさんのケバ美しさを引き出していて、熟女ランジェリーフェチには良作かと思います。ただし、タイトルのような淑女感はありません。。
冒頭地下への階段で、おもむろに股間をまさぐるシーン。そこから、はじまる妄想という設定。スケスケボディコン(古!)で、立位で股間を触る、男優にまさぐられる。普通ならどってことないシーンだが、女優さんが妙にいやらしい。2シーン目では、クネクネの後、足を開いてソファーに座り、そこに電マが。これも普通のプレイなのに女優さんの感じ方がいやらしい。最後は自分で当てながら逝ってしまうが、汐吹く加減がホントっぽい。3シーン目は涎出しながら感じているところもOK。いずれのシーンもマンネリ「タクトプレイ」なんだが、女優さんの感じ方で良い作品になっていると思う。これで妄想なんで「無理やり」とか「挑発」とか、もう一つ表現があれば良かったのだが・・・最後に階段のシーンに戻るが、なんの進展も無し。前後いらねーだろ。この作品も熟!非日常・・・で統一すれば良いのに。