立っている状態から、勢いよく座って、偶然に入ってしまっているシーンもあり・・・その勢いでは入らんだろって(笑)感じですが・・・初めが偶然に入ってしまい、感じながらも叔母と言う関係性から拒んでいるが、次第に感じてしまい・・・正式に本格Hスタートって感じの流れ西條るりの巨乳はやっぱ素敵ですね・・・
こんなハプニングがあったら良いのに~!!っていうハプニングが盛りだくさん(^_^)v楽しエロい作品ですね~(^o^)オバサン好きなら、堪えられないこのタプタプ感!そして根っからのスケベぇ~がついつい出ちゃう感じがゾクゾクしちゃいます(^^)気軽にエロを楽しめる作品です!
タイトル通り、奇跡的なドッキングが発生してしまった男女が、そのままプレイに及んでしまう作品です。この系統の作品は基本的にプレイが始まってしまうまでが見せ場になってしまうものですが、本作ではドッキングに至るまでに女性側が不自然に全裸になっていることが多く、ちょっと雑なんじゃないかという気がしないでもないです。シチュエーションも「自室」「リビング」「風呂」と室内ばかりで意外性に欠けます。ただ、女優さんは三人ともなかなか魅力的ですし、魅せ方もけっこうねっとりとしていてたまりません。ただただプレイとして楽しむ作品として見た方が良いかもしれませんよ。
裸の女性が座ったとこにたまたま勃起しているちんこがある、というシチュエーションはよかった。ヌキなさい!抜いてーといいながら徐々に感じていく、というのもすべて白々しい。けど昔に洋画であった金髪ボインのいたずらエッチ映画のようで笑えた。
私見ですが、先ず、ボディのエロタイプがそれぞれ違う叔母様のラインナップ。そして3人ともスケベで性技のレベルが高い。それらがこの作品の価値を高めていると実感。なので「ハプ・ズボ」は無茶な設定だなぁと思いつつも、叔母様達が串刺しになる瞬間を不覚にも期待して見ていました(笑)これ以降は、一線超えた叔母様が甥っ子の生チ◯ポに抗えず、中出しまで許すというイケナイ展開の定番ですが、叔母様達のエロさに自然と魅入ってました。どの叔母様もフェラ&パイズリ上手で、チ◯ポ愛を感じさせるプレイに、個人的には本番以上に抜かせて頂いた所です。その他、編集やアングルでストレスを感じる部分も特に無く、日常の家庭内という舞台とキレイ過ぎない画像がリアル感を出しており、今から10年前に制作された古き良き作品として、評価は個人的に抜いた回数からも☆5としました。余談ですが「ハプ・ズボ」という遊び心も好きで、もし今後、同企画で制作するなら、例えば、ウォータースライダーからスベリ落ちた叔母様(オマ◯コ)と、その先のゴールで待機する甥っ子(チ◯ポ)との超ミラクル・ズボ企画なんぞ検討して頂き、笑って抜ける作品が出来たら幸いです。