もドラマも良かったです。しっかり作られてら感じはあり楽しめました。
瞳れんはこのストーリーにはミスキャスト。あのケバサでは折角の上級の作品の良さを汚す。顔は貧相で身体はどす黒くAVのビジュアルさが無い。翔田も貫禄で引っ張っているしエロと感応度、熟女さは抜群。麻生も良い身体とウメキ、乱れ、感応度はお薦め。中山は良い女優なのに作品数が少ない。もっと出て欲しい。陵●と言っても激しい物ではなくソフトな調教物。時間がチョット長すぎダレル感じはあるがA&U社らしい丁寧な作りでした。疑問として画面から中山リオの肛門がヒドイ痔ろうに冒されていてAV女優としてはこの仕事は相当きついのではないでしょうか。
解説からの続きは、ハウスクリーニング会社のみさき(麻生岬)が見たものは、女流官能小説家(翔田千里)のアシスタント(瞳れん)が、中山りおを調教する場面。調教する側のれんちゃんが、先に、指マンで、潮吹きしてますが。覗いてるところを見つかったみさきが、つかまりレズ調教。乳首やコーマンのヒダに洗濯バサミは、痛そう。そして、先生(翔田千里)とれんちゃんのレズ・シーン。ここで、大逆転? 先生と岬のレズになります。そして、アシスタントだったれんちゃんが、調教される立場に。れんちゃん、ペニスバンドで、また潮吹き。作品は、150分となってますが、その後に、NG集があったりでDVDは3時間を超えます。(関連作品紹介も含む)NGシーンでは、撮影現場の近くに建設現場があって、電動ノコの動いてない合間にセリフを言うという、AV撮影の苦労が垣間見れます。(?)