解体業や産廃業を取り行う会社で営業兼作業員として働く優吾。だがある日、同僚達からの暴行を受けカラダを壊し、それらの作業をするコト自体がままならなくなってしまう。追い詰められた優吾に、上司の川越は「お前の妻も作業場の仕事に駆り出してはどうだ?」という極悪非道の提案をする。逆らえない優吾は、その提案を飲むしかなかった。そうして優吾の妻・かれんは作業場にて性処理人形として働くコトになる……。
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オーロラプロジェクトの作品は大体いつも同じ感想になります。作品は大体毎回面白く、そして、モザイクは改善されないかなと思う。
いい会社ですよ。飯と女と寮が付いてるなら人間の三大欲求を満たしてくれるんだから。かれんちゃんみたいな女は職場にいましたよ。3人の男のオナペットにされ、本人はモテてると勘違いし満更でもない。日替わりでマンコを使われ情報共有されてるのに。まぁ、職場の性処理人形として見れば、ある意味福利厚生だったのか(笑)
人妻に扮する朝日奈かれんですが、男らの欲情が抑えられず理性崩壊し、性処理係りにされる。かれんの演技はまぁまぁ普通だよ。
26:45 男の肛門嘗めの刑を宣告され、「できないですぅ。」と拒否するが、勿論この女に拒否権はない。別の男から頭部を押さえつけられ、目の前の汚い男のケツに顔面が埋め尽くされる、受刑者かれん!右手で男の肉棒をシゴかされ、涙目に屈辱の醜態をさらされる。「おまえに拒否権なんかねぇんだよ!」1:59:26 正常位で福利厚生処理中に、「カラダにいっぱいかけでください。お顔でもいいですぅ」と懇願する、かれん!「はい。ヤラシイ顔にいっぱい出してください!」「わたしのヤラシイ顔に、いっぱい精子かけでください!」と無理やり淫語を吐かされる、ダッチワイフ、かれん!そして壮絶なエクスタシーに達し、その卑猥な顔面に裁きの鉄槌が降される、性処理便女、かれん!