【本格的いい女レ●プシリーズの誕生!】男を誘惑して巧みに財産を奪う伝説の美人裏仕事師「女狐-メギツネ」。決して男に体を抱かせずに成果を挙げる美沙子、今夜のターゲットはITでベンチャー企業から成り上がった若社長。
成熟した水元ゆうなの肢体が美しい。今でもヌードスタジオで健在ぶりを発揮しているが、一世を風靡したころの作品は色白の瑞々しい肉体に接することができ魅力的。
序盤で騙した社長の罠にハマり言いなりとなって金融会社会長の財産を奪い取り、会長を利用して社長を葬り会長を利用しようとするも、全てを見透かされており、会長の部下にレ●プされ射殺。プロローグは、女狐の情報屋と会長の密談。情報屋が差し出したのは次の女狐候補の写真。悲劇を再び繰り返すのか、と気になる終わり方であったが今作で色々出し切った感じがするので、次作を出しても蛇足な続編になりそうで不安なところ・・・作中、家政婦として潜入するもあっさり会長に身体を許す始末で、何を考えて「本格的いい女シリーズ」としたのかという疑問は「女仕事師」という善とも悪ともとれないキャラ設定とヒロインのパッとしないポリシーがこの矛盾を起こしたものと考える。ただ、話の構成と巨悪の掌で踊らされるヒロインの設定は某女怪盗作品(女豹)にピッタリなので次作はこの設定でリリースしてほしいですね、アタッカーズさん。
ワンパターン・注意力欠如なのに見栄っ張りなお馬鹿な主人公が堕とされても凌●度低いです。これを「本格的いい女をレ●プ」と言うのに無理がある。しかも、最後の必殺技が「夜逃げ」って。笑わせます。ドラマ部は最低。でも水元ゆうなさんは犯●れても、攻めてもエロいです。しかも男優さんは何故かベテランばかりで、カラミも撮影も台詞もちゃんとしてます。でもこの作品、エンディングテーマ歌っているのが「ゴールドマン」って昔からいるAV監督かい。身内の歌なんて邪魔。
水元ゆうなが悪いのではなくて、脚本が余りにもありきたりで、このストーリーの絡みで銀ちゃんだと、、(近作結城みさとの絡みは良かったけど)流石に5年前の作品を鑑賞しているような感じで感情移入できなかった残念な作品水元ゆうなは高貴な熟女婦人の陵●モノに限定出演したほうが良いのでは、(美人女将パート2等)
この女優を4年振りに見た。パケ写の感じからも熟女化しているものだと思い込んでいたのだが、そんなことはなく肌は綺麗で色気が増していた。10年程業界にいるがまだ20代だ。この監督のタイトルは初めて見るがドラマに定評があるようだ。確かに女優も演技がうまいし、ドラマのクオリティーは昼ドラぐらいにはあると感じた。ただドラマの完成度が高くても、それによってエロさが増しているわけでは無かった。それにドラマの結末もひねり過ぎてついていけない。早送りすればドラマは見なくてもいいのだが、そうなるとまあ、普通という評価になってしまう。
水元ゆうな、は大好きなAV女優の一人で、各種月額動画サービスで、単体作品はだいたい、見ているけど…久しぶりにまた「プレイガール」に入り、未見の本作を早速、見てみたけど、↑。「無駄なドラマ部分」をスッキリさせて、絡み中心に90分ぐらいにマトメれば…。にしても、ゆうな、かすみ果穂と同じように、大ベテランだけど身体の劣化、あまり感じさせないです。薄いモザごしに見える凹、きれいなピンク色で、compact。AV、120分がdefaultになっているけど、ドラマものであれ絡みだけの作品であれ、90分ぐらいにしてよ―と、こういうグダグダした作品を見るたびに…。銀次、麻生太郎に、似ているなぁ。ゆうな、本作の後、しばらく休養していたのか。