澤村レイコ、水城奈緒、黒瀬ノアさんが今回.社長秘書に扮し女優はいいと思いますが内容がイマイチという感じで佐川銀次&桜井ちんたろうがそれぞれ社長の役処で佐川の秘書が3人なのですが→全員棒読みという感じで→佐川.桜井を含めfuckの演技も何か物足りなくて...前半の佐川と澤村の絡みで澤村のフェラ抜きは→○で次佐川から浣腸され→澤村の肛門が飛び出し→液が墳出する所などはいいのですがその後fuck無しで→不満。次に黒瀬が桜井から犯●れ+マ○コに→生け花の様に花を突っ込まれる所は目新しいだけで..その後3人が佐川&桜井から玩具攻め...最後→乱交fuck...と脚本.台詞.演技とう全部ものたりない感じがしました
タイトルから、もっと陰湿な調教ものかと思ったら、犯して終わりのただのソフトレ●プ作品でした。教われる理由もしょぼいし、襲われて奴●として扱われてからの描写も酷い。結局SEXして終わりの作品になっており、しかももともとのストーリーが弱いので全体的にチープで感情移入できない作品になっている。しかも実際のSEXシーンも普通すぎて特に魅力を感じない。おかげで早送りさえ時間の無駄、という作品になってしまった。アタッカーズはもう駄目なのだろうか?10年前とかはかなりハードで鬼畜な作品をリリースしていたのだが・・・。
仕事上のミスを口実に奴●化していく新人秘書とそれを見守る?ベテラン奴●秘書のお話。秘書に決定権はない、というのが作品のキモか。主観の軸がどこにあるのかがぼやけてるのがちょっと気になったくらいで話の筋道にもそれほど無理を感じないし、多すぎる奴●ものの中で本作のプロットは悪くないと思う。きちんと作品としてまとまってるし、オチもちゃんとある。絡みも及第点(生け花の活用にはもうひと工夫欲しかった)。まあ、そもそも秘書と奴●は相性が良いのに奴●秘書課の女たち2になるとなぜか秘書課である必要を自らブチ壊してるんだよなあ・・・。秘書に決定権はない、ってのもどこかいっちゃってるし。だから本作の方向性のまま続編作ってくれ。
アタッカーズはもうダメ。ストーリーもなってないし、演技もなってない。エロに徹すればいいものをエロ度もゼロ。
退職を決めた秘書室のボス澤村は実は社長の性奉仕係。命令一つでフェラ精飲、大量浣腸で玩具にされるのも仕事のうち。奉仕未経験の中堅秘書である水城への「今後はあなたが私の立場になる」という言葉が複線となる。取引先に粗相をした黒瀬が謝罪に行き、先方でレ●プされてそのまま奴●として出向扱い。助けに乗り込んだ水城も捕まり黒瀬を助けるために自ら最初の性奉仕。最後は社長2人と澤村も交え乱交。後輩に秘書の心得を教える澤村が最高。犯●れながら「いや」と口走った水城に「ありがとうございます」でしょと訂正させ、中出しを泣いて嫌がる水城を睨みつけ、逃げないように押さえつけるが、中出しされた後は後輩たちを優しく抱きしめ、少なくとも15年はこれが仕事になると諭す。粗やぬるさもあるがそれなりに個性のある作品。黒瀬一人が女優レベル低すぎ。他の女優はいなかったんだろうか。
悪い点は他のレビューにあるので、敢えて自分が良いと思った点を書いてみる。・最初から調教済みの女がいる(澤村)。・澤村さんは最初から最後まで柔順で、奴●的な言葉を結構言ってくれる。・美熟女(澤村)が風呂でオヤジの体を洗ったりフェラ奉仕をする姿はエロい。・澤村嬢の肛門を見れる。浣腸も見れる。・先輩奴●の澤村が後輩に性指導する。・ショートカットの水城奈緒が可愛い。・Wフェラがある。・画作りに美的センスが感じられた。三人とも同じ白のスーツ、赤いソファー、あそこに花、等々。はっきり言って出来は悪い。ハードルを下げた状態で見れば意外と評価できるというレベル。澤村さんが、肛門から牛乳吹き出したり、頑張って柔順な女を演じていたのに、流れ作業的な進行のせいでそれがあまり報われていない感じ。星二つにしようと思ったけど、澤村さんに星一つ献上で星三つ。