SM作家の麗奴妻 縄に浸み込む恥辱の粘膜汁 花宮レイ
出演女優
作品説明
創作力の衰えに煩悶する変態SM作家は二年前、小説家志望の内弟子をそのマゾ性癖につけ込み己の肉奴妻にしてしまった・・そしてその美しい若妻と若い絶倫編集者の関係に強い疑念を抱き、嫉妬と妄想に駆られ妻への性調教は激しくエスカレートしてゆく。荒縄縛り股縄スパンキング・鼻フック舌挟みイラマ・巨尻牝犬浣腸排泄・クリバイブ責め豊尻バラ鞭調教・緊縛妻スロー性交。新妻への姦通刑罰は手練れ肉棒貫通デカ尻打擲大量浣腸！
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この可愛さで本気の浣腸プレイが拝める作品
花宮レイちゃんは名義変更前のデビュー時から容姿が好みでずっと見てきたが、前回のシネマジックの作品と続いて今回もレイちゃんの本気度が伝わってくる脱糞シーンが出てくる。特にスカトロ作品や糞に興味がある訳では無いが、花宮レイちゃんの脱糞シーンに関しては演出という観点では最高に迫力があり興奮する。他の女優の浣腸プレイは浣腸液を糞が出てくるのを抑えながら調整して出してるだけの半端なプレイが多い中、レイちゃんは吹き出す勢いにためらいが無く、ものすごい勢いに加え類まれな美しいアナルが大きくパクパクして最高にヤラシイ。そして脱糞も非常にリアルでおぉ～って思わず声を出してしまった。この可愛い顔に美しい身体、きれいなお尻に最高級のアナルの女優で本気の浣腸脱糞ができる女優は他にいないと思う。あのなんでもありのみひなちゃんですら脱糞はしないように調整してしまう。レイちゃんにはこれからももっと脱糞プレイにテーマを特化した作品をどんどん出してほしい。浣腸からアナル挿入、激しくピストン引抜き後脱糞噴射とか見てみたい。スパンキングでの脱糞噴射とか麻縄で吊り下げられて垂れ流し脱糞とか。妄想が止まらない。花宮レイちゃんこれからもどんどん挑戦してください！応援してます！
短めの作品だが浣腸シーンは本格的
他のレビューでも触れられているが、浣腸シーンは素晴らしい。500?のガラス浣腸器でずっしりと注入していく迫力もそうだが、縄で縛って尻上りな体位も浣腸するには理想的な体位。単体作品も多い花宮レイが糞汁を飛ばすなんて、それだけでも見る価値があったと思っている。そのまま洗腸を続けてねちっこく浣腸したり、空気浣腸されたり、浣腸後にディルドピストンからの解放など、美しい女優が汚されていく様は欲が尽きない。
すばらしい！！
花宮レイさん・・すばらしい。どなたかのレビューにもあったが・・自分も彼女のデビュー当時からのファン・・。彼女・・きれいなからだ・・なめらかな肌・・形のいい胸・・全裸で縄の緊縛が一番良く似合う・・。最初の方から・・全裸、それも荒縄の緊縛・・いきなり魅了された。ストーリーはともかく、映像として・・彼女の魅力を一杯ひきだしている・・いいね！！また・・彼女の緊縛ものを見たい・・待ってる・・。
体と顔がエロい
花宮レイさん、脚は綺麗だし、胸は大きさはそうでも無いけど変な豊胸手術してる女優さんよりかはよっぽど綺麗でいいです。何でもあり系の女優さんの中では僕的には?1です。まあ、それだけに、もうちょっと内容がハードで有っても良いかなと思いました。過去作では二穴バイブ責めとかもあったので。あと、演出が期待したほどでは無かった。編集者とのカラミも、「なんで縛ってるの？」って疑問がわいてしまい、エロくなかったです。逆に、編集者がレイさんの服を脱がしにかかったら、下に股縄が仕込まれてました、みたいな演出が欲しかったです。演出で勃たそうっていう作品は増えて欲しいです。僕的には例えば浣腸シーンに関しても、実際何度も繰り返すより、「何時間もかけて何度も何度も浣腸されました。」的なナレーションが入る方が興奮します。
＊アナルも当然美麗＊
全てが美麗な、御令嬢のMもの作品。シネマ故の、SM行為が中心とはなる。作りはB級ゆえに、ほぼほぼ超S級の「レイ」嬢の評価となります。
猿轡、荒縄での緊縛、股間責めに堪能
導入部のレイが夫の変態ＳＭ作家に全裸で縛られ、猿轡、股縄で責められる。麻縄ではなく荒縄で縛られ、股間を責められるのが堪らない。行き詰まっている作家は、レイと編集者の関係を邪推し、2人がＳＭプレイをしているものと妄想し、レイにお仕置きとして浣腸をする。妄想シーンでの顔嬲り、鼻フック、お仕置きでの浣腸は好きではないが、人それぞれか。作家は全裸で後ろ手に緊縛したレイの乳首を嘗め、秘部を嬲り、フェラをさせた後、肉棒での本番と普通の展開なのだが、それがかえって心地よい。最後の緊縛、猿轡、股縄、足かせで放置される姿には、興奮させられた。
猿轡、荒縄での緊○、股間責めに堪能
導入部のレイが夫の変態ＳＭ作家に全裸で縛られ、猿轡、股縄で責められる。麻縄ではなく荒縄で縛られ、股間を責められるのが堪らない。行き詰まっている作家は、レイと編集者の関係を邪推し、2人がＳＭプレイをしているものと妄想し、レイにお仕置きとして浣腸をする。妄想シーンでの顔嬲り、鼻フック、お仕置きでの浣腸は好きではないが、人それぞれか。作家は全裸で後ろ手に緊○したレイの乳首を嘗め、秘部を嬲り、フェラをさせた後、肉棒での本番と普通の展開なのだが、それがかえって心地よい。最後の緊○、猿轡、股縄、足かせで放置される姿には、興奮させられた。
