あまりかまってくれない夫に小さな不満を持ちながらも幸せに暮らしていたゆりえ。義母の死にともない好好爺の義父と同居することになるが、その本性は色情魔であった。息子の嫁を手込めにする機会を淡々と伺っていた義父は、息子の出張を狙い、ゆりえの背後からいきなり縄をかけ縛り上げる。犬として調教された、ゆりえは義母の三回忌に喪服のまま、片足吊り、鞭打ち、蝋燭攻め・熟年手練の恥辱プレイ、終わらない調教の快楽に打ち震える…。
ゆりえちゃんの可愛らしさが、とっても演出されている作品です。あまり、生活感を出さず、羞恥プレイに徹したストーリーであると、更に、魅力的になったと思います。
ボカシ●●感度●●積極性?性●〇元気度●●わかりやすい二段階評価●●:good●〇:いまいち元気度:女優さんの疲労具合
肉付きの良い肢体が魅力的な熟女です。喘ぎ声にもそそられます!
ゆりえは緩い体ですが、すけべな女です。筆でなぞられるところが好きです、でも筆はあんまり感じないのですけどね、見てる方が感じます。
旦那が出張中に、義父に迫られ縛り上げられ、電マで責められる。拒絶する言葉と裏腹に何度も絶頂を迎えてしまう。その時から義父による調教の生活が始まる。次第に快感の虜になり激しく乱れてしまう。腹部はたるみ決してスタイルは良いとは言えないが、感じながら揺れる肉塊は、いやらしくエロい。個人的には赤褌姿での犬調教のシーンが良かった。犬のように扱われて、喜びの表情を浮かべ、完全に義父の愛玩メス犬となってしまう。