治験の意味を知らぬまま、協力を承諾してしまった少女『莉子』の身に降りかかる悲劇…。検体として無慈悲に扱われる屈辱と恥辱に、少女の心は為す術もなく潰されてゆく…。「下剤新薬の治験協力」後半部。
摘便シーンがあるのは割と珍しく、それが見たい人は買い。看護師さんの事務的対応も良い。同系統の作品のなかでは及第点な出来であると思う。カルテ倶楽部やカルテ通信の作品を追ってる人ならば楽しめると思う。欲を言えばもう少し強引なシーンが欲しかったところではあるが。
いきなり女優の尻の穴に潤滑油を塗って、指を挿入。すぐさま座薬を尻の穴に入れる。市販の便秘座薬のようだ。排便量は多くなく、迫力に欠ける。次に女子トイレで立ったまま高圧浣腸され、その場で水を排出。最後は、尻に注射される。この注射はリアルだ。危ない。大丈夫だろうか。ということで、34分の動画はあっという間に終わる。女優は中といったところか。この価格はちと高いかな。満足度はイマイチだった。しかし、医療プレイのフェチの人にはいいかもしれぬ。
この作品には座薬の下剤による排泄シーンがあります。浣腸ではなく座薬タイプの下剤というのはめずらしいのではないでしょうか。また、溶けた下剤の白い液とともに便も排泄してくれます。この排泄シーンは一見の価値があると思います。
この作品には座○の下剤による排泄シーンがあります。浣腸ではなく座○タイプの下剤というのはめずらしいのではないでしょうか。また、溶けた下剤の白い液とともに便も排泄してくれます。この排泄シーンは一見の価値があると思います。