結衣の母が再婚した芳文は、母の借金を清算してくれた。その為、結衣にとって芳文は義父であり恩人だった。だが母が亡くなると、芳文は結衣への好意を告白し体を求めてくるのだった。今までの恩義で誘いを断れない結衣。二人の唇は重なり、肌は触れ合い、秘部は結合する。そして男と女として、心も体も密着するのだった…。
波多ちゃんと山田爺は、グロクエの人気シリーズ「禁断介護」でも良い絡みを魅せてくれましたが、今回はそんな息の合った二人が同じ三島監督の下、更なる高みへと昇華させた作品に仕上がっており、演技とは思えない情感が端々に感じられました。蒲団→風呂場→ベッドと、濡れ場が変わる構成。全体的に見易い明るさ。全編一人の中年以上の男優との、器具を使わない濃厚な絡み。ディープキスしながら中出し。終わった後も、尚も延々ディープキス。以上、私的に必要と思う5つのファクター全てを満たしており、風呂場での絡みが幾分弱いものの、史上最高傑作ではないかとおもいました。最後に、AVメーカー及び制作スタッフ様には、こういった作品を常時作成して頂きたいと、切に願います。
みなさんは不評ですが、ぼくはこの2人の絡み結構好きです。まあ波多野由依のファンなら買って損はないですね
なめダルマさんで見たかったです。山田さんはじじいなのに背が高いので卑猥感に欠けます。
やっぱ、波多野結衣 いい体してますね!せっかくに美体が、密着度が高すぎて、綺麗な波多野結衣の体をあまり拝めず・・・あと豹変して、責めモードになることも期待したが、そこまでは行かず・・・ちょっと残念
波多野さんは舐めだるま氏がNGなのでしょうか…と思うくらい絡みませんね。お互いすごい量の出演にもかかわらず絡みを見た事がありません。舐めだるま氏との絡みだったらきっと☆5でも足りないと思いました。
波多野結衣さんです。義父とまぐわっちゃいます。やっぱり素直にこういうのがいいんです。持ち前のエロさが存分に発揮できます。しかし相手役の男優が老人というだけでかくもいやらしさがマシマシになるんですねえ。フシギに思います。