東京暮らしの僕(高●生)は不登校だった。リフレッシュの為に夏休み田舎の親戚の家で一人で過ごす。そこで出会った10歳年上の従姉・みほに「先っぽだけ入れてみる?」と冗談を言われ、本気にした僕はSEXを我慢できず暴走し毎日従姉に中出しをしてしまう。
童貞からテクニシャンに変化して行く過程。未帆さんの強気の態度から、受け身の態度へ変化して様子がたまりません。
郊外ロケの開放感を味わいたくて買ってみました。通野さんはベテランさんで演技も上手いのですが、制作者のありえない演出が大きく作品の足を引っ張ってしまってます。村の往来に軽トラ止めてセックスをおっ始めたときは絶句してしまいました。こんなことしたら公然猥褻で駐在さんにしょっ引かれますよ。(笑)さらには童貞のはずなのに、セックスが始まった途端に何故かAV男優に変貌し、テクニック全開なのは萎えました。おまけに童貞なのに一発でスムースイン(笑)監督さんの初めての時はどうでしたか?もっと色々苦労してバタバタしませんでしたか?童貞の設定なのだから、初めての時は入れる場所もよくわからず、闇雲に押し付けているうちに暴発し未遂に終わり、しょげかえっている童貞くんをお姉さんが優しく導いてあげるという展開を期待していました。せっかくのロケなのにもったいなかったです。あと、中出しし続けたのですから、ラストは妊娠発覚で終えて欲しかったですね。通野さんと郊外ロケで星5つ。演出でマイナス星2つとしました。また郊外ロケ作品を期待しています。
童貞の僕が「童貞の割りに手慣れすぎ」だったり、初絡みで通野未帆さんは針が跳んだレコードのように「落ち着いて」を連発したり気になるところはあるものの、映像美によって緩和されます♪とにかく「田舎の夏」を感じることが出来る色彩で、空気感まで伝わってくるような映像です!「気持ち良いだろうなぁ」と思いながら見入っちゃいました♪通野未帆さんの醸し出すお姉さん感も非常にイイ♪
なんか「イージー松本監督」が更迭されたのか?太宰監督が後任になったらしいが、陰湿なイージ監督の作風の方が好きだったです。パケも中身もありきたりの作風になってしまいましたね。女優さんは好みのタイプだったので、今までの感じで制作して欲しかったです。
同じタイトルの古川いおり編は収録時間も短かったしあまりにも定番すぎていまいちだったけど、今回は監督が代わった影響もあるのかそういった感じではなく、TPOを考えずに従姉を犯しまくる従弟のサイコっぽさが、男優の人選も含め『アラサー喪女ニート』シリーズに似た雰囲気。カラミは青姦にこだわったような演出が目立つが、露出っぽいスリル感や背徳感までは考えられていないご都合主義が目立つし、正直このシリーズとしては作りが雑なやってるだけ作品。通野美帆以外の既婚者は結婚指輪してなくね?ってとこにもディテールへの手抜きが見え始め、演者頼みのただの雰囲気ものに劣化してきた感じ。別居状態だった人妻従姉と夫との関係性も掘り下げられないままあっさり帰ることになる、後腐れのないひと夏の思い出系の台本も薄っぺらいし、わざわざこのシリーズで見たいような作風ではないのは古川いおり編から進歩がない。最近のイージー松本監督作品が必ずしもよかったわけではないので、スタッフの交代が失敗とまでは思わないが、手抜きを始めた店からあっという間に客が離れるのは世間でもよくあることなので、落ちぶれる前に気を引き締めた方がいいかも。
他のレビューと同感です。外での絡みは??過ぎるくらい突然で無理矢理始まる、声の出せない場所ばかりの絡みは見ててストレスでした。ラストの絡みだけ見れば良いと思います。顔も印象も童貞の題材なのにプロっぽい絡みなので??未帆サンのリードが欲しかった。
【チャプター】1.SEXしようと襲うも未遂。2.再び襲い軽トラの荷台でSEX。(中出し2回)3.家と家の間でフェラ。(喉奥射精1回)4.うたた寝中に襲いSEX。(中出し2回)5.納屋でSEX。(中出し1回)
男に誘惑される人妻であれ、年下の男を誘惑する奔放な美女であれ、悩まし気に身体をうねらせる未帆さんの魅力は変わらない。主導権を握っていたはずなのに、気がつくと相手に圧倒されてありとあらゆる体位で悶えまくる、という設定も素晴らしい。これからも眼が離せません。
童貞について。他の作品でも、童貞とは思えなく不自然と感じる事は多々有って、本作品でも同じ事が言える。しかしタケシが不登校なのが相まって、想像を膨らます事が出来る。彼女が居た事は無いが、複数の同級生等とヤりまくり、中には友達の彼女も居たりした。信用を失い、軽蔑され、相手にされなくなった。居場所が無くなったと感じたタケシは不登校になった。ミホからの童貞?、に関しては、なんとなく答えたと、捉えれば良い。序盤のミホはオバサン風。未遂に終る場面では、タケシの勃起を二度見ならぬ三度見。あんなに?、みたいな感じが良い。最初の絡みの1発目の後、もう良いでしょ?と、ミホが言う。普通なら、すぐに立ち去りそうなもんだが、確認する事で、出来るなら、まだ良いわよと、言っている感じもする。強引にフェラを求められ、まだ勃起しているのを見て、微妙に驚いた感じも良い。2発目が終わった後もタケシが求める感じで終る。フェラ抜きの後は綺麗なお姉さん風。2回目も2発で、時間も取ってある。引きのアングルも多い為、セックスしているミホの全体像が観られて良い。喘ぎ声は絶叫系も有りますが、抑え様としている感じもリアルで良い。fuckが10分を過ぎると、もう無理と言って逃げようとするミホに後ろから挿入。椅子を使った体位も有る。居酒屋の外で夫と遭遇。浴衣を着せるのはお約束でしょうが、めかし込んでいる自分を見られて変に思われないか、ミホは心配したかもしれない。帰る事になったと告げるとタケシに求められる。思わず平手打ち。ゴメンとか言いそうな場面だが何も言えないミホ。何故か?。嫉妬を感じさせながら去るタケシ。平手打ちした右手を触りながら、自分の思いが、まだ夫に在ることを感じたミホ。翌日、食卓でタケシを気にするミホ。親族として放っておけない情が、肉体関係を持っただけに、桃色を感じさせる。夫が待つ車に向かうミホをタケシがさらう。最後だからねと、唇を重ねる。体勢を入れ替えて、壁にミホを押し付けながら唇を吸うタケシ。最後の絡みは、美しいミホ。日焼け風ではないので、肌が綺麗。時間も十分に取ってある。エンディングのミホは、本当は何を言おうとしたのか?。男としてのポテンシャルを讃える様な言葉かもしれないが、小さく鼻で笑い、風に吹かれながら余韻に浸るミホは本当に美しい。まさに桃色。全裸の2人の後ろ姿も、中々良い。以上。