奇麗なのはもちろんの事、不思議な魅力を醸し出しています。ドラマの内容も良く、心の移り変わりを表情で表しているところも見どころです。また、男優が余計なことを言わず、集中して視聴できる点もポイント高し。申し訳なさそうな、自分を許せないような最後の表情は秀逸です。
●推しポイント・なんといってもクライマックスの0:18頃からの全裸してじっくりと貪り求め合うところに限る・そして、蓮実さんの兎に角、エロボディが存分に晒されているところ、見応えに尽きる●ストーリー展開・流れは3段構成的で、夫コウジの従兄弟?サトシの妻への心の隙間に突いてのまず誘惑から、次に妻キョウコが牝の淫ら覚醒開放そして、互いに牝牡本能な貪りへ・雰囲気、展開は、なんか懐かしい昭和なエロラブストーリー風ちょい日活ポルな香り漂う・ただしタイトルは「悶え狂った」ではなく、「不倫という快感に溺れた」のような感じします・できたら、寝取りの王道のバスルームでのまぐあいが欲しかったな●容姿・蓮実さんのたわわな美乳、プリプリ美尻、本作も存分にエロい・お相手の滝本さんは女体化堕ち捜査官のときと同じくジワっと官能が相まってじっくり良い