ご主人が医師ですれ違い生活に悩む人妻と出会いました。「帰宅したらそのままベッドに直行です。今、病院が人手不足で、先生同士が点滴を打っている状況で可哀想だと思う。」と忙しいご主人を気遣う所も見せるが、たまにある休日を趣味で潰してしまう態度に寂しさを感じている様子。ご主人に興味を持ってもらえなくなった人妻が魅せるセックスは絡みまとわりつくように濃厚でした…。
セックスレスの医者の妻という設定。待ち合わせはやらせ感アリアリだが、まず服のセンスがいい(ブラ、パンティーも)スタイリッシュな清楚さがある。服を一気に剥ぎ取り1度は抱いてみたい、かなり上玉いい女である。バストの申し分ないボリュームとふわふわ感が堪らない、クリが感じるようで、インサートされピストン中も気持ちが高ぶってくると、ここも触ってとクリイジリも懇願する始末。見掛けによらずエロさ全開だ。個人的には騎乗位のおっぱい揺れと、唾液垂れ流しのア○ル舐めが良かった。
舞ワイフというアダルトサイトからの取り出しです。そのため、作品中では舞ワイフでの源氏名になっています。不倫のついでにAV出演に応じた人妻という設定です。恥じらいをまとった昼の部と大胆で好色な本性を現す夜の部という2編です。モザイクが細かくてよく見えるのはポイントが高いです。個人的には昼の部が気に入りました。パンティのラインやその股下のステッチのラインが体にぴったりとフィットした白のパンツに浮き出て見える様子。パンティの上から愛撫されただけで滲みだした潤みが糸を引く様子を見せられた時の恥じらいの表情。M字開脚で男優さんと繋がっているときの官能的な身体つき。恥じらいながらも感じてしまう様子。どれをとっても素晴らしいです。オナニーのシーンは不要だったと思います。
オッパイがサイコーによかった。こんな人妻と浮気できたら何でもしてあげますよ。
とてもエロい体をした女優さんです。愛撫やSEXシーンでの興奮は、見ている側にも興奮が伝わってきます。そして、かわいい印象の女優さんです。おっぱいの大きさといい、ボディーラインといい、バランスがとれた体型をしているためか、興奮度がupします。但し、男優さんがいまいちかな、この女優さんにはアンバランスの様におもえました。
正常位で映える朝陽ちゃんの美巨乳が思う存分観ることができますおっぱい好き、乳揺れ好き、正常位好きにはもってこいの作品です最初の絡みではフェラ→パイズリ→フェラの流れはめちゃエロくて良かったそしてそこから正常位挿入でエロすぎる乳揺れの流れは完璧すぎる!肘立ての正常位は最初男優さんの腕と朝陽ちゃんの足に隠れちゃうが次第に視界がクリーンになっていき、めちゃ揺れの美巨乳が露になるともう興奮は止められず、このシーンだけで2回イケると思うその後の騎乗位や立ちバックのおっぱいも凄くキレイですそして更に追い正常位でおっぱいを揺らしまくりで興奮度マックスです!素晴らしいセックスをありがとうって感じですその後の絡みもとにかく正常位の乳揺れが素晴らしくここまで乳揺れの尺が長い作品も珍しいと思える程満足度が凄く高くて良かったです
コロナ禍を予期し、どっちゃり買い溜めたAVも最後の1本(ジャケもない古い円盤がまだいくつか残ってるけど)となりました。トリはベテラン水野朝陽さん。結婚3年目27歳の奥さん役。記憶をリセットして、素人役の彼女を楽しもう、って思ったら素人がいきなりオナ◯ーかよ。嘘っぽい。ばればれでも設定は大切にしようよ。弾む大きなおっぱい。でも男優さんはおっぱいよりクリを弄る方が好きらしい。確かにピストンとクリの複合攻撃は効くけどねぇ。滅茶苦茶揉まれるおっぱいも見たいよ。胸射され、突き刺されたち◯こを「え?」って、目をぱちくりっせてお掃除するのが可愛い。2回戦。経験人数はわずか5人だけど男性の反応が見たいという事で経験の少ない男性を責めてきたという童貞キラー。責めが好き。これは素かな?。男優を楽しそうに責めまくる。これには男優に嫉妬。舌先を尿道に差し入れるように尖らせる、男優を押し倒し顔面に跨がり腰を動かす「1ヶ月前に私の舐めたよね」とチ◯ぐり返しでア◯ルも舐め始める(見直して見たけど1回戦でア◯ルは責められてはなかったけどな)、再び顔騎で腰を自らの擦り付ける。この流れはエロかったね。「何がしたいのか言ってみて」と男優に「僕のお◯ん◯んを奥さんのお◯ンコに入れさせて下さい」と言わせるのがすけべ。朝陽さんの痴女モノあったら見てみようw。口元に濃いのをぶっかけられお掃除。うーん俺的に5に近い星4つだな。さて、後はジャケもないジャンルもバラバラなAVが多少あるけど、レビューどうしよう?コロナ収まる前に全部見終わるとは思わなかったわ。
絡みは二回 男優さんもっと開脚させて結合部見せてください。二回目のシーンは暗い。 フェラも単調。男好きする身体なのは見ごたえあります。夫の上司に 義父といつも二人きり どれもイマイチグッとこなかったですね。でも、好みの女優さんなので追ってみます。