娘のつなは日頃からお父さんに性的な悪戯をされていた。お母さんの目を盗みつなに悪戯をするお父さん、気の弱いつなはそれを拒むことが出来ないでいた。そんなある日の晩、つなを夜●いするお父さん、「成長を確かめてあげる」という口実のもとに。そして、つなは今日もお母さんの居ぬ間にお父さんの欲望の捌け口の相手をさせられるのだ。彼女はいつものように諦めの表情を浮かべていた…。
女優:木村つな女優さんはロリ顔だが、骨盤周りはしっかりしていてエロい身体。映像が暗めなのが残念。
木村さんのファンなので購入しました。木村さんの魅力が堪能出来ます!
木村つなは、可愛くあどけない容貌とは裏腹に、カラダは適度にむっちりとしており、そそられる。父親によるセクハラという、隠微な背徳感が醸し出されるべき設定である。しかし、立位の全裸シーンがほとんどないので、魅力的な肢体をじっくり鑑賞することができない。例えば、入浴中シャワーを浴びているところに父親が闖入してくる、といった場面を設定すれば良かったのではないか。また、父からのセクハラ行為に対する木村の表情や反応も、嫌がって拒絶したいのか、(現実味がないとは思うが)性的興奮を感じて受け入れているのか、どうもはっきりしない。この辺りは、作品に関する監督の方針が不明確なのだろうか。作品自体は☆3つだと思うが、女優が可愛くて魅力的なので、☆1つおまけ。
興味があるので買ってみた。つなさんの童顔で、色白、ムチムチな太もも、子供としての立ち位置なので、ミニスカートでそんなつなさんを触るのを見たかったので、それは良かった。ただ父が娘を触るというのは抵抗があったので、その意味合いだけは気にしないで見た。ムッチリした太ももはたまらない。つなさんに興味があれがOKでしょう。
最初のシーン、母親の目を盗んでコソコソとイタズラするシーンは良かった。でも以降は徐々に尻つぼみになってしまっている感じ。行為自体はどんどんエスカレートしているんだけど、普通のSEXになってる感じで、背徳感が損なわれている。もう少し「家族の目を盗んで」を強調した作りにしてほしかった。