今まで羞恥作品を求め続け、AVのみならず、一般映画作品を数多く鑑賞しながら理想の羞恥作品を探し求めていました。今作品のサンプルを見て、初めて自分の夢の作品に出会えると期待して購入しましたが、またもや裏切られました。途中までは非常に良かったです。最後の最後で、クラスメートの前に全裸で登場して、究極の羞恥にて終わると予想していました。しかしながら、最大の見せ場で、まさかの裏切り(>_<)落胆を通り越して言葉が見つかりません一般映画作品は女性を辱める事に対する規制でもあるのか、もはや諦めていますが、なぜAVでもそれが出来ないのでしょう?全裸で教室に入って、羞恥の極みを味あわせる事がなんで出来ないんですか?あのまま教室に入っていれば、それだけで良かったんですよ。もはや言葉が見つかりません。頼みますから、誰か学園全裸羞恥物の漫画をそのまま実写化してください。余計な事しないでください。1人だけ全裸の女生徒を、多数の男女の前で辱めてください。それだけなんです望むのは
良い露出AVを作りたいという意気込みは評価したい。しかしそれだけ。ファンの見たいものとかけ離れている。もっとシンプルな作りでいい。拘るべきは単純に「女の子が露出で興奮している姿」がしっかり撮れているかどうかであって作り手の頭でっかちな露出哲学ではない。作品の完成度も非常に低い。まったく感情移入できないストーリー、意味不明な演出、萌えアニメを意識したような不自然なセリフ、学芸会レベルの演技…挙げればキリがないほどの欠点。大◯作品はなぜ作るごとにクオリティが下がっていくのか。外れと解っていても支援する気持ちでこれまですべての作品を買ってきたがいい加減に付き合いきれなくなってきた。次も買うけど。
大丁さんの作品はほぼほぼ好きなのですが今回は凝り過ぎて面白くなくなった感が自分にはあります。自主露出系でありながら、主人公の独白ではなく、第三者の共感で表現するところなど、面白い、エロイ!し、試みは大好きです。絡みがないのも素晴らしい。野外での露出も素晴らしい。ただ、サブヒロインが4人もおり、徒党を組んで移動する様は、心情がわかりづらく、緊張感が薄れているだけだったように思います。全員絡みがないってのは逆にバラエティ的にもったいなかったように思います。また、露出姿も、バレバレなのが、どうしても気になりました。絵的にはエロイのですが、明らかに不自然な恰好なのに誰も気づかないのは、逆に萎えてしまいました。体操服などは上はしっかり着てほしかったし、ゴミ捨てでは、ばれない角度に見せる撮り方をしていただきたかった。最後の写真を撮られる時間や、マラソンの時間が冗長に感じました。こうもう少し煮詰めて、そぎ落としていけば傑作になるのにと考えながら鑑賞しました。思い切って、たまたま気づいサブヒロインは1人にして濃密に。セリフは少な目、シチュエーションだけで色々なことを想像できるようにしていただきたかった。自分がFFよりドラクエ派なだけかもしれませんが。女優さんは皆さん可愛かったし、体も綺麗でした。他の作品も見てみたくなりました。
AVでここまでドラマの作り込みに力を入れてる作品を久々に見た気がする!なのでとても興奮しました!サンプル動画を見た時から他のAVとは違う完成度の高さを感じてしまい即視聴!実際に見てみてやっぱり完成度が高くてすごかったです!ドラマもののAVって作り込みが下手すぎて最後まで見てられないのが多いけど、この作品は最後まで視聴できました(長ったらしいシーンだけ早送りはしたけど)ストーリーもまずまず面白かったです!そして特に良かったのは画質が綺麗だったこと!画質が綺麗なので裸姿が鮮明でエロかった!あと裸体の撮り方がエロくて、そこが良かった!特に引きアングルで裸全身を写してることが多くてエロかった!なぜなら恥ずかしい裸姿が全身包み隠さず写しだされててエロかった!しかも後姿の裸を全身姿で写してるとこがエロくて、その時のお尻の形が特にエロかった!あとはやはり野外で全裸になってるとこが変態チックでエロかった!それと主人公以外の女優さん達は最後までなかなか裸にならなかったので、最後に裸になったとこがエロかったです!ジラされた分、エロかった!特に廊下を大勢全裸で走り回るとこがエロかった!あの時の走ってる時の後姿の裸の全身姿がエロかった!(特にお尻の形がエロかった)あと一番最後のシーンがエロかった!どんなシーンかというと全員で廊下を歩きながら制服を脱ぎ全裸になるシーンです!ド変態な感じがエロかった!あとああいう演出は斬新で、斬新なだけにエロかった!見慣れた演出だと既に免疫がついてるせいかそこまでエロく感じない!ちなみに廊下を走るシーンも同様ですね!斬新なだけにエロかった!他にも斬新なシーンが多くて興奮しました!さらにこの作品のすごいとこは男優との絡みがないとこですね!エロいプレイはオナニくらい!だけど裸だけでヌケるとこがすごかったです!逆に残念だったのは夜に野外露出してたシーンは暗くて写りが悪かったことです!あともっと残念だったのは股間のモザイクが粗くてエロさが激減してた!パイパンの女優さんも多くいたのにワレメの形がモザイクでわからず全然エロくなかった!そして続編に期待したいです!露出仲間ができた主人公は次回作でどんなことを繰り広げてくれるのか楽しみでなりません!
私には低評価の理由が分かりません。まさに探し求めてた作品です。ドキドキ感、野外のシーンが多かったのでとても満足です。ぜひ第2弾が発売されたら予約してでも買おうと思います。楽しみにしてます。
2019年2月のSODクリエイト作品30%割引プラスワンセール時に旧作を探して見つけ出した作品です。思い切って購入して正解でした。抜きどころは全くなくても、可愛い女子高生が脱ぎたい衝動から校舎や屋外を裸で動き回る姿が大変美しいことに純粋に感動しました。さらに、彼女を陰から見守っている女生徒が4人いて、最初は互いに牽制し合っていたのに、やがて彼女をかばうために4人で一致団結した行動にも感動させられました。最後に合計5人もの美しい全裸が鑑賞できたことも良かった。この作品の評価は大きく割れていますね。それは個人の好みの問題でしょう。私は作品への賛同意見を述べたくて投稿させて頂きます。私はこの斬新な作品を完全に支持します。見ている途中で自分の期待や予想どおりでないことがあっても、その度に制作意図を受け止めました。抜きどころがなくても、ハラハラドキドキ感や、結末に対する好奇心が満たされて大満足でした。真っ先にユーザーレビューに投稿されたwertyjklさんの描写力は大変凄い。ただし、本作のモザイクに関しては意見が違い、当時可能な極小のモザイクであり私は満足です。期待された続編が出なかったのは大変残念ですね。★1つだけの投稿者2名に私と正反対の意見が見えました。一口に露出ファンと言っても、個人の嗜好や行動はまちまちです。私は感情移入できた本作の完成度を高く評価します。
よかった!!ドキドキ感がたまりませんでした。後半、全裸で家を抜け出すシーン、家に戻ってきて玄関の扉が開かずに絶望しながらもぶるぶる震えて絶頂を迎えるシーン、あぁ、これが露出の醍醐味なんだなと感激しました。女優さんもみなさんすっぴん(?)なのにかわいくて、大満足です。ただ、以前のレビューにもありましたが、シチュとしてちょっと無理な場面もあるかなと思いました(たとえばごみ袋を抱えただけで周囲に気づかれないとか)が、作品にぐいぐいと引き込まれてしまえば気にはならなくなりました。女の子たちの妄想ととらえちゃえばいいと思います。女性が観たらたとえその気がなくても露出に興味が湧いてくると思います。第2弾、楽しみにしています。
賛否両論ある本作ですが、私はこれ以上の出会いがないほどの名作だと思う。美しい肌やバレるバレないの中ハラハラが興奮となってしまう演出。露出物といいつつ、少しだけ肌だしたら後は見つかってやられてしまうという作品が多いなかで最後まで露出としてのストーリーに終始したのは素晴らしいと思います。夜に我慢できずに学校に戻り校庭で走る様や裸のまま家への道を戻るなどの露出狂のリアリティを感じます。最後に教室に入らないということは、逆にこれからも彼女達の隠れての露出は続くという話なのでこれはこれでよい終わりだと思います。残念なのは売り上げがよくなかったのかこの続編にあたるものが全くないことです、是非今からでも作ってもらいたいです。
何よりも学校の廊下で全裸になる埴生みこの脱ぎっぷりが最高にいい。このシーンとエンドタイトル前に出演者が校舎の廊下を歩きながら全裸になるシーンを繰り返し見ている。
少女たちが全裸で校舎内を走り回る姿は必見です。女優さんたちもキレイです。
鑑賞する人間に性的興奮を感じてもらおうという動機のもと創られた作品でないような印象。一体作り手はこの作品でなにが伝えたかったのか。よく分からん。さしてエロくもない。こういう非日常的物語が好きな人もいるのだろうけど、個人的には全くツボに入らなかった。
露出フアン待望の作品と思ったが、まったく期待ハズレ。ドキドキ感がまったく無し。マニアの気持ちがわかっていない。絡みはなくてもいいし、出演者は可愛いだけに超残念!
賛否両論ありそうな作品でした。私はたまにはこのような作品をみるのも良いなと思いました。学校を走り回るところが好みです。
ついに見た。そうなんだ、なぜ露出をしたいのか。人に見せたいのではない。裸になる自由が欲しいのだ。できるだけ他人の存在を感じられる広いところでそれをやり遂げられることで得られる快感。そこに一人の自由な人間として生きている実感を感じる、そういうチャレンジなのだ。それを自分の意思で実行する主人公、埴生みこと、それに気づいて感動し自分の身代わりのように感じる3人の同級生と1人の後輩。なんと後輩が小西まりえというのは、いくら2016年制作としてもちょっと笑えるが、キャラを活かして無難にこなしている。手法的には、少しアバンギャルド的な抑揚のないシーン、時間の長さだけでその意味を強調しているような気がする。ひたすら全裸で夜間の校庭(それにしては草深いが)を不可能と思える長時間走り続けるのが、仲間たちがはだかのみこを自分たちも裸になってガードするのを容赦なく延々と校友たちのスマホのシャッターが撮り続ける、少しリアリズムを否定した無理な場面であるが、エロさはある。もっともあまりそういう手法的な狙いを感じない、それじゃ見えているだろうというような遠くでサッカーをしているのに全裸で歩くシーンは意味が分からなかった。埴生みこの何の変哲もない普通の裸と堂々とした明るい芝居がうまくはまっていると思う。
もっと、恥じらいみたなものが感じられると期待したのですが、そうでもなかったです。一人の女子が校内で全裸になり露出する。そして、好意を抱く4人の女子生徒に見守られる。露出の快楽は、ある種の羞恥心があってこそだと思うのですが、理解され、手助けされているようでは、性的快楽を得るのは難しい。かわいい全裸のお人形が学校内を移動するだけの作品ではつまらない。
夜中に家から全裸でなにも持たずに外に出て行く時のドキドキ感。グラウンドで全裸マラソンをした後に興奮して家に帰ると玄関が開かない、どうしよう!という時の感じは演技とは思えない緊迫感がある。また、全裸で校庭を歩いて行く時の脚の震えなどもとても演技とは思えないほどの緊張感があってとても良いと思う。この先もシリーズでやってほしい。