前作、恥ずかしい大量のおもらし姿を披露した伊東めるがついに『セレブの友』人気シリーズ『涙のノンストップ激イカせSEX』に登場!早速デカチンAV男優と始まった激しいSEXで激イキしてしまう伊東めるだったがマ○コが乾く間もなく一切カメラを止めずにノンストップSEXは継続され続けた!やがて複数のデカチンに囲まれ、グショグショに濡れたマ○コを責め続けられながら淫らに喘ぎ何度も何度も激イキ狂いするのだった!
純真さよりも、ヤリマン感やビッチ感の方が勝っていた本作の「める」嬢。蒼白な色白肌と虚ろな目が、そう映させたのかもしれない。本射仕様でガチイキ満載の内容であっただけに、勿体ない気にもさせられた。
冒頭の伊東めるさんの姿からの、場面展開ごとの蕩けていくめるの雰囲気やノンストップがゆえの”受け身”でのエロさが最後まできっちり表現されて、最後の気だるげなぐったりめるの姿で、またそそられて終わるという素晴らしさ。ノンストップがゆえのエロさをしっかりと表現した反面、ノンストップがゆえのシーンごとのメリハリの損ないやすさが消しきれなかったために、評価の増減に繋がったかと。3Pの若干な”1人の男にずっと攻められているような連係”にならなかったのはさておき。めるによる自慰、1on1本番、拘束玩具弄り、フェラ抜き、3Pと構成されていますが、ノンストップゆえに明確な区切りでのメリハリが出せなくて、ノンストップとはいえ段階毎にエロくなるめるを楽しめなかったのは残念。自慰は指でのイキだけでなく電マなどでのイキ後に自慰での満足感を出してからの1on1本番へ移行したり、拘束玩具弄りはフェラ抜きと混在させず玩具弄りの後にしてより欲しがりさを魅せて欲しかったですね。ノンストップはカメラを止めずシーンの区切りなく作る作品と思われがちですが、突き詰めると、”流れる様なシーン転換”がノンストップとしての最適解かと思います。それゆえにシーンの区切りは明確にしないと、だらりとした構成に見えてしまうので。