大口契約を勝ち取り順風満帆だったキャリアウーマン結衣は、仕事上のトラブルで大損失を負わしてしまった弱みに付け込まれ、クライアントにカラダを許してしまう。その後も呼び出されては緊縛され徹底的に凌●されていく。いつしか結衣は自らチ●ポを懇願しセックスだけが生きがいな淫乱なメスになっていた…。
女優がまったくエロくなっていない。全て演技にしか見えない。男優との知能さがありすぎて燃えなかったんじゃなかろうか。俳優ってのはどうしても演技であってもそいつのワクは越えられないもんである。
内容は よくある 敏腕キャリアウーマンが しくじって 取引先の性奴●に 堕ちていくパターンなのだが調教師的な存在が 御大の沢木氏 PSの新WP(藤井嬢編)では酷評したが今回は ドS男優としてのスキルを存分に発揮している。絡みは 三セットと言っても 全てが縛りというわけではなく 最初は 詫びをいれるという王道のパターンから 関係を強要されるわけであるが ここでは 玩具も出てこないし 己のモノで 波多野を追い込んでいく。2セット目は沢木氏がクライアントという設定なのだろうが自宅へ呼び出しておもちゃにされるという演出絡みは おまけのようなもので 沢木氏自身は絡みには参加はしないが所謂 拘束椅子(ソファー)に縛り ローター 電マ 電気工具改バイブで波多野を快楽の渦に巻きんこんでいく。ここまでは Bエンターや 同じメーカーの鬼イカセと変わらないが通常はフロントだけの責めであるが 今回は縛られたままでの状態でバックからの責めがあるのが 斬新か。ラストが事務所にて 完全に堕ちた波多野を性奴●として扱うというものだ。世界の波多野の安定した演技さることながら 今回は 沢木氏が実にいい仕事をしてくれている。
やっぱ波多野結衣の演技も含め、素敵ですね!強気な剛腕キャリアウーマンのドSっぷりも最高ですしそこから、一気に堕落して、緊縛M奴●としてイカされまくり感じまくってしまう様子も素晴らしいです。強気な剛腕キャリアウーマンの時の痴女Hプレイがあればもっと良かったかも
中身は、他の方々のreview通り。彼女、1988年7月生まれなので本作、まだ20代か。モザ悪化前の作品なのでniceだけど、画質はイマイチ。で、沢木も亡くなってしまったなぁ。当然、結衣姐さんは素晴らしいんだけど、storyがノッペリ?していて、なんかイマイチ。責め道具はいろいろ変わったの?が出てきて、面白かったけど。1点おまけの「5」です。
全体が三つのパートで構成されてます。1.調子に乗ってる超ドS女課長が仕事で大ポカをやらかし相手先に謝罪に行くも全裸で土下座させられ弄ばれるという内容です。急に今から『北京』に行くってのはチョット大袈裟で違和感があります。普通に国内でいいのでは?土下座は全裸でするものだとは知りませんでした(笑) 一回目のストリップショーが見どころかな。2.電話で呼び出されるのですが一回目で味を占め内心期待してる・・・二回目のストリップショー(今回は白の下着でGJ一回目はピンク?沢木氏と趣味が一致)JKのコスプレさせられてるのでキャリアウーマン感はありません。「潮を吹いてる」ではなく「漏れてるぞ!」これ沢木氏は、潮=オシッコと認識してるんですね。電極棒(G○GAみたい)やら何処かで見たことのあるようなマシンバイブまで登場。3.もう完全に牝奴●となり喜んで応じてます。生チ○ポでもマシンバイブでも抜かれるたびジョボジョボ漏らします。量は少なめ、勢いも無いですが。
波多野結衣ちゃん、緊縛モノです。こういうのの方が本領発揮できるのかなとか思ってみたんですがイマイチでしたね。鬼イカセとかいいながら。キャリアウーマンの役なんですが、定番の、嫌々自分で服を脱がされる場面がいちばんよかったですね。