並木塔子さまと卯水咲流さまのレズ作品。終始この二人しか出てこないのが嬉しい。舞台となるボロ貸間は、実際畳もすり切れた感じでリアルでした。二人の美女には似つかわしくない雰囲気の舞台でしたが、むしろ二人の美を引き立たせていたようです。二人がレースクイーンのコスチュームになるところは、どちらもお似合いで良かったですし、最後のシーンの透け透けランジェリーは、特に白の塔子さまが良かったです。二人ともパンティに陰毛が透けたりはみ出したりと、エロくて興奮しました。
並木塔子さんと卯水咲流さん『白い肌がオンナを惹きつける』 とかセリフで引き込まれていく咲流さんの大きめ乳輪も健在塔子さんの天然ボケの雰囲気も貢献している古民家で繰り広げられる昭和感満載のレズドラマ
二人とも、熟女にもかかわらず、若々しく美しい肢体は、言うことなし。しかしながら、舞台がボロアパート設定では、内容そのものが単調で飽きる。先にコメントでもあるけど、セレブレズ不倫設定の方が良いのではないかと、海辺の別荘とかを舞台にした方良いと思う。悪くはないが、これならもっと短い尺でも良いのではと思う。
卯水咲流は好きな女優さんなのですが、なんだか物足りない。攻め側ではなく、もっと受け側になってもらいたい。
2人とも本当に美人です。そこそこ舐め合ってるし、良。でも、やっぱり3Pとかにしないと、美人同士のレズ止まり。
受けの塔子さん、攻めの卯水さんと、キャラクターがハマってる。その交わりは、男には計り知れないドロドロとしたものでした。塔子さんの、受け答えが時々カワイイ♪
並木塔子・卯水咲流 この年としては、冷静に見ると美魔女でスレンダーなスタイルは素晴らしい・・・そして、期待通りの卯水咲流の容赦ない攻め・並木塔子の乱れっぷりは最高です!
シルビア監督作品にしては過剰な演技より女優二人の高い本気度が前面に出ている。特に並木の本気の欲情っぷりが凄い。脂汗かいて欲情剥き出しでイキまくる姿は引き込まれるものがあった。場面変わるごとにいちいち汗拭き取る監督も多いだろうが生々しさを醸し出したいなら一切拭き取ったりせずに撮影続行して欲しい。今回は並木の汗も多少崩れたメイクもそのままで続行。薄汚い四畳半設定にマッチして女の欲情、生々しいスケベっぷりが濃厚に表現されていた。
良かったです!撮影前にシャワーとか浴びてるはずだと思うんですが生々しい感じがしてすごく良かったです!洗ってない臭いマンコで、マンカスとか出てきても舐めとったりうん○臭くてもアナル舐めたり口臭が臭くても貪り合うふたりが伝わってくるようでした!
衣装をかえては仕切り直しより、じっくり求め合うプレイを見たかったです