営業部で働く友里は嫉妬深い夫との結婚生活に苦悩。この日は地方出張中に急なアポが入った為、上司の沢木と近くの旅館で一泊する事になったのだが…嫉妬深い夫はこれに猛反発。友里は鳴りやまぬ携帯を胸にかかえ、深いため息をついていた。そんな彼女を見かねた沢木は、「自分の方が幸せにできる」と友里に言い寄り、強引に関係を迫るのだが…。
私は並木塔子ちゃんが大好きでデビューした時からずっと見てきました。今回はアタッカーズの最後の作品で、専属女優としても最後の作品とのことで貴重な作品だと思います。温泉のお湯に脚を入れた状態で寝取られるシーンが1番良かったです。本当に興奮しました。まず温泉での塔子ちゃんのヘアスタイルが良かった。温泉では塔子ちゃんのヘアスタイルはあれが1番似合っていると思います。(あのヘアスタイルを何と言うのか知らないので、すみません。)そしてお湯に脚を浸かった状態でキスされ、塔子ちゃんの綺麗なおっぱいが吸われる。私はおっぱいが大きくても小さくても、美顔の女性のおっぱいにすごく興奮する性格なので、塔子ちゃんのおっぱいが吸われるシーンは興奮度がかなり高い。そして塔子ちゃんのおっぱいが吸われる間に男は塔子ちゃんの陰部を触りまくり。そして手に付いたマン汁を塔子ちゃんの左乳首に塗り付ける。男は塔子ちゃんの右乳首を吸い、そしてマン汁の付いた左乳首を味わう。このシーンがこの作品のベストシーンだと思います。私はここで我慢できずに射精しました。次のチャプターでも舞台は温泉。今度は塔子ちゃんがフェラする。ずっとオチンチンを咥えて、口内に射精されてしまう。精子を吐き出した後、その精子も口内に少しは残っているのに男とベロキスする。このシーンも良かった。まさにザーメンキスとあまり変わらない状態だし、塔子ちゃんとしていることが羨ましかった。他にもセックスしたら中出しされて、最後に男と二人で車に乗ると、男とキスした塔子ちゃん。このキスは誓いのキスみたいに感じた。私は寝取られ願望がある為、塔子ちゃんが寝取られる作品では夫の立場でオナニーしているが、塔子ちゃんを寝取られてかなりの快感を味わうことができました。並木塔子ちゃんは超美顔だし、皆さんにお勧めします。塔子ちゃん、専属女優最後の作品、お疲れ様でした。企画女優でも頑張って!
並木さんはどの作品に出ても変わらぬベロチューですね。キス好きの私にはど真ん中です。欲を言えば挿入時にもベロチューを取り入れていただけたら良かったですね。今や不可能となりましたが小沢さんとの共演が観たかったですね。きっと良い作品になったとおもいます
結局のところ、表題の一言に尽きる。最初のセックスこそ拒むが、もともとそういった気持ちがあったのか、2回目からは女も男を受け入れている。並木塔子はこの作品でも合格点の演技に、素晴らしいセックスへの陶酔をみせてくれる。感度が良いのは言うに及ばず、行く姿も美しい。ラストのセックスは正常位で終わった後も体を震わせ続けており、見る側も非常に満足感が高い。
後半で浴衣を脱ぎ、ショーツ1枚になった塔子さんは初々しい感じがしてでよかったです。とても38歳とは思えないですね。また、白のショーツというのもよかったです。
初回の”夏目彩春”もスレンダー美ボディーを披露して、綺麗に仕上がった作品だったけど、今回の”並木塔子”も豊満な肉体が卑猥で色っぽく、”沢木和也”との女風呂セ〇クスシーンが実に良かった。ストーリーは上司と部下が出張先で温泉地に宿泊、そこで上司が部下の人妻を無理やりモノにする流れです。一泊二日で”中出し”3回、口内射精1回。妻の外泊が心配で、たびたび連絡してくる嫉妬深い旦那が、妻が上司と”中出し”行為をしまくっていたと知ったら、きっと旦那さん!卒倒するでしょうねwww
シリーズ前作では、四回目のセックスでちゃんとキスをしはじめたのに対し、こちらは二回目のセックスからしっかりキスをするので、その分求め合う時間が長くなった。
ただのすけべ女のドラマには反応できません。あんなにすぐに落ちるすけべ女に出会って見たい・・・。
先ずは2月4日に38歳になった塔子さん、おめでとうございます!今回も抜けて抜けて大満足です。物語が始まって4分で上司に犯●れます…それからはやってやってやりまくりの1時間半…部屋で浴室でまた部屋で…非の打ち所がない顔立ちと素晴らしい肢体、何回でも抜けます。
強引に体を奪われて猛スピードでアッサリ堕ちてしまいますが、最初に上司が言い放った「俺の気持ちはわかってるだろ」という言葉が、その高速堕ち展開に説得力をもたらしています。おそらくは、これまでに幾度となく好意をほのめかされ、まんざらでもない態度を示しつつも一線越えは拒否してきた…そんな二人の爆発ギリギリの関係がこの一言でパッと思い浮かびます。また、夫が妻を疑うのも、例えば上司からの着信があった時に一瞬嬉しそうな表情を見せたりといった気配を感じていたからではないか…そんな想像まで掻き立てさせてくれます。この、経緯を補完・想像させる一言があった事で、この作品は傑作になってると思います。本番は3回で、上下関係を引きずったままの、敬語で尽くすカラミは最高でした。風呂場でしっとり汗をかきながらの本番&フェラ抜き、浴衣をスルスルっと脱がせて全裸ハメと並木塔子の裸体もたっぷり楽しめて大満足の☆5つ。
この手のドラマ物は、1・無理やり~2・半落ち~3・完堕ちとなるグラデーションの濃淡が肝な訳だが、90分という短い尺でもうまく纏めていると思う。先のレビュにもあるように、上司の「俺の気持ちはわかってるだろ」と言わせる事でこのドラマに厚みが増している。これが無いと、単に同宿した美人部下に欲情したエロ上司のお話なんだが、実はこの二人デビュー作で絡んでいて、確かこの時、冗談めかして「綺麗だ。俺と付き合おうよ」って口説いてたシーンがあって、もしかしてこの時のことを言ってるのか・・とすると沢木はある意味、演技を超えて本気(マジ)で言ってたのか って深読みし過ぎ?並木塔子さんはデビュー時よりかなり脂がのった感じですが、美しいお顔に熟れた体、それぞれの場面で反応の違う艶技は見事。夜の女湯の暗さや朝のシーンの光線のメリハリ、劇伴のBGMがきっちり場面転換のタイミングで終わる(安易にフェードアウトなんてしてない)という映像制作のプロのお仕事はやっぱりいいです。ラストで、宿を出る二人が交わす会話は古いアメリカ映画のようで洒落てます。拍手?です。およそAV評らしからぬコメですが、AVにもドラマ性や映像美を求めるAV好きにお勧めする作品。
私はレ●プ物が好きなんですが、但し服を脱がせない、女優に自分が服を脱がせる、絡みに入る迄は服を着て途中で脱がせるが大嫌いなのと、此の作品では関係無いですが男が複数で●すのも嫌いです、更に絡みと言う意味ではキスシーンと胸の愛撫は絶対条件です、其の意味では合格と言えるのが浴室でのレ●プのみ、此のシーンでは浴室に上司が入って来て並木塔子が「出て行って下さい」と言った後に迫られる所が気に入ってますが、他の方も書かれてる様に、湯船の中でキスされてから胸の愛撫と此の間にも嫌がりながら悶えてる演技が非常に満足出来ました、更に最後は窓際に移動しての性交体位と言うんでしょうか?其れが満足出来ました