焦らされるほどキモチイイSEX―。夫との夜の営みを1年間していない欲求不満な状態でAV出演に応募してきた人妻・朱里。普通の撮影をしても面白くないので、『とにかく焦らす』というコンセプトの下、彼女には内緒でイクことすら許さずに、計2日間とことん焦らしに焦らしまくった結果…。最終的に念願のご褒美チ●ポを与えた途端、久しぶりの膣刺激に精神は崩壊、涙を流しながら喘ぎ狂い、自分から母乳を噴射させてイキまくると、まだまだ足らない美人妻は、勝手にスタッフのチ●ポまでも喰い尽くす、ただの変態雌犬へと成り下がる。
パケやタイトルにそぐわない内容。母乳プレイというか母乳を出すのは一瞬。そして絡みがたったの1回しかない。あまりにも酷過ぎる。
松野朱里さん、まず顔がとても猥褻。抱き心地の良さそうなムチムチした白肌、形の良い丸い尻、そして黒ずんで勃起した乳首(授乳中だから?)の対比も劣情を覚える体。で、欲求不満の身体に火に油を注ぐように快楽を寸止めされて、彼女の疼きはマックスへ・・・そして、ようやく解放された性欲が凄まじいことといったらww底なし沼から溢れ出すような欲望、愛液、潮、そして母乳までも噴出して、大絶叫と絶頂を繰り返す。ローター数個で同時に責められ、巨大バイブで雌穴をズボズボほじくられ、ボールギャグで拘束シーンもあり、バリエーション的にはかなりの見応えあり。最後は欲望に歯止めがかからず、なんとスタッフを逆レ●プまでしてしまう、女の深い宿業のような性欲を垣間見れる。セックスで女をヒィヒィw言わしめたい願望がある御仁には、とくにオススメの1本だと思います。