新・償い10 夫を許してもらうために妻は被害者の元へ‥ 永野愛華
出演女優
作品説明
経営者の夫とそれを支える妻・愛華。経営も順調でこれから子作りに専念する、そんな矢先だった・・夫が経営する会社で働いていた女性が過労で倒れてしまう。夫婦は被害者の自宅へ謝罪に行くことに・・。「もう二度と妻を抱けない」と嘆く被害者の夫に愛華は自らの肉体を捧げてしまった・・。
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ストーリーや女優は悪くないが
男優の口愛撫の音が不快で仕方ない。なんでジュルジュルチュパチュパ音を立てるんだ。無音にしろって言ってるわけじゃない。愛撫の際に自然に出る音なら許容できるが、不快な音を出すために態とやってる。腰をチュパチュパ吸って何の意味がある？汚い男優が態と出してる音を好き好んで聞く視聴者がいるとでも？内容はほぼ高比良いおり（新・償い５）と同じ。遺族男性の悪意と欲情が加害者と被害者の立場を逆転させる。性被害を受けながらも罪悪感によって抗えず、肉体的快楽に流される女性の性。このシリーズの王道ストーリー。女優の演技は悪くないけど、最初と最後のカラミでリアクションに大きな差が無いのが少しもったいない。夫バレしてバッドエンドだけど、夫バレしないまま子供を育ててその事にも罪悪感を抱きながら、これも償いだと自分に言い聞かせるってパターンがあってもいい。で、赤ん坊を抱きながら「二人目も妊娠している」で締めくくる、この状況から抜け出せないって関係継続を匂わせるストーリーでもいいような。
ストーリーに目新しいところはないですが・・・
シャープな顔立ちの美人な女優さんです。誰かに似てるなと思いながら見てましたが、名前が出てきませんでした。このシリーズで定番のストーリー展開ですが、決してうまくはない。でも何か持ってる永野さんの演技でドラマに引き込まれます。最初のフ〇ラを要求されるシーンでの対応など、表情が絶妙です。微乳も好みなので、小さな乳首を攻められて悶絶する永野さん。感じやすくすぐに「いく～」と絶叫する永野さん。何れのシーンも興奮しました。ながえ作品の他の人気シリーズにも出演してほしい女優さんです。
興奮するタイトル
女優が美人なのが一番。できれば黒い喪服に合わせた黒い下着より白の下着の方が興奮。お尻を掴んで揉むシーンは良かった。美人の全裸を弄ぶ方が興奮するので着衣なのが今一。こういう男優の方が興奮する、美女と不細工な男の組み合わせは素晴らしい。
期待を大きく上回る出来
全く存じ上げない女優さんだったので若干不安はありましたが、PVを見て地味なお顔立ちながらなんとも言えない素人っぽい色香を漂わせている点を買って購入して見ました。演技の出来を含めて大正解だったと思います。これは阿部ちゃんによる攻めの良さによるところも大きいとは思いますが、愛華さんの幸薄そうな雰囲気が醸し出す表情がドラマの展開にぴったりだったのがハマったのだろうと推察します。まあ欲を言えば最後まで行く絡みは２回と単なるフェラ抜き１回だけなのでせめて３回の絡みにしてほしかったというのはありますが、喪服姿からの絡みはやっぱりいいですね。１回目は若干服を残し、２回目は全裸というのもよいです。これは償いシリーズの中でも上位に位置づけられる良さだったと思います。
永野さんのカラダ最高、もうタマリマセン
全編を通して背徳感の中での絡みは３本とも良かったし、重苦しい雰囲気のなか永野さんの清楚な容姿が特に際立ってハイグレードな仕上がりに感じました。永野さん知的で落ち着いた美顔はもちろんの事、最大のポイントは大好きなスレンダー微乳なカラダにやられました。豊胸手術などをされない事を願っております
最高です
ドラマもエロスも完璧。初見の女優さんでしたが、慎ましく清楚、ただならぬ美貌と色気、好色ぶり。恐れ入りました。正に今作の為にあるような女優さん。SODで間宮なつみ名義でデビューされてたようですが、今作のながえスタイルのスタッフ、監督、男優、共演者の素晴らしい仕事ぶりで、一気にその魅力を引き出されてますね。説明不要。シコる手が止まらなくなる快作です。
残念
女優、ストーリーは最高ですが、少なくても1回は外だしをして欲しかった。演技している男女が最後に満足できてない感があります。中出しはコンドームが見え見えです。
不倫不貞にハマる人妻
SODの人妻シリーズでは、間宮なつみ、他にも山岸いずみとか、企画単体で、結構作品のある方。スレンダーで、ちょいとクールな感じもあるが、仲々エロいエッチを見せてくれます。被害者への贖罪を兼ねながら阿部の親父との不倫セックスにハマる人妻を演じていて仲々楽しませてくれます。ただいつも、喪服ってのが、面白くないね。
女優さん良い
ながえ作品らしい生々しい映像で良かった。女優さんもスタイル良いし美人さんでアスリート体質の引き締まった体と敏感体質なのが良かったです。
素人っぽさが漂う感度の良い主婦の償い方
清流育ちの不器用で不倫などには無縁そうな人妻・永野愛華。演技は未熟で胸はちょっと小振りだが、スタイルも容姿も十分魅力的な女性。夫（青木）の起業した会社で過労死した社員の紐夫（阿部）が、愛華のスカートのお尻とそこに見え隠れする下着のラインを見つめて勃起してしまうところから物語が始まる。週一で被害者宅へ掃除等の手伝いに行くことになった人妻は、その初日に紐夫に強●されてしまう。勃起した男根を握らされてフェラチオを強要される。目を瞑って頬をすぼめ亀頭をしゃぶる表情が実に良い。クンニで昂ぶった女穴に挿入されて律動を受けているうちに拒む意思も失せ、接吻で舌を絡め男の腰を跨いで男根を女穴に招き入れて中出しされる。翌週には、男の愛撫を予期してか、藤鼠色の洒落た下着を着けて訪問。当然の様に男の激しい手マンとクンニで狂わされ、驚く程積極的なフェラで口「お願い。入れて！」と懇願しつつも口内射精されてしまう。亀頭から飛び出す精液を、舌を伸ばして受け止める人妻の表情が絶品。ラストは手伝いが不要になったにもかかわらず、セクシー下着に着替えて男を訪ねる。「このチ〇ポが良いです。」と懇願し、欲望剥き出しでセックスに溺れ「イク・イク・イク～ッ。」と連呼。作品としての展開は面白いが、ピンボケのヨガリ顔やモザイクを見ているとゲンナリしてしまう。
永野愛華、適役
永野愛華の幸薄そうな顔がこのストーリーに合ってますね。最初の絡みで無理やり中出しされた後に阿部ちゃんが再び乳首を吸うシーンがあるのですが、永野さんが眉間にしわを寄せて何とも言えない表情をするのがとてもよかった。この時の腰の動きもそそられました。最後浴室の中で振り向く顔も良かった。印象に残るシーンが多い良い作品でした。
