家庭教師は、父親がおっかない生徒のこはくの扱いに困っていた。授業の度にそのダイナマイトIカップバストで誘惑してくるように感じていたからだ。悪戯な笑みを浮かべ下着を着用せず、授業を受け家庭教師を弄ぶこはく、ある偶然を装い家庭教師のチンポに手をかけ、慣れた手つきでそれを弄んだ…そして、その父親に怯えながらの家庭教師生活は続いていく…。
Iカップの爆乳女優「奈津野こはく」主演による官能ドラマ。ある日、家庭教師のアルバイト先で乳のでかい女子校生「コハク(奈津野こはく)」と出会った主人公の大学生「タナカ」。パッと見は、ショートヘアで芋っぽいジャージ姿の「サッカー少年」のような彼女。もっとも、おっぱいのサイズは「90cm」という、なかなかの逸材。おまけに「大のセックス好き」である。「毎週確実に会える最高のセフレ」バラ色の家庭教師生活で「唯一の懸念材料」は、ヤ〇ザ者の父親の存在。「おう、アンタがタナカ君かい。せいぜい娘をよろしゅう頼んますわ」明らかに「その筋の人」と分かるサングラス姿のイカつい極道オヤジ。コハクとの関係がバレれば「誰もいない山奥でゴミのように処分される」のは必至。「先生。私のおっぱい、ずっと見てたよね?フフフ、触っていいよ」すっかりタナカを気に入った淫乱少女は、個室トイレで「公開オ〇ニー」の誘惑。現役女子校生のたわわに実ったおっぱいと毛一本生えていないツルツルのマ〇コ、崩壊寸前の理性をなんとか繋ぎ止めているのは「オヤジに気づかれたら人生即終了」という恐怖の感情のみ。性への欲望が生への執着を上回ったある日、コハクのマ〇コへ勃起チ〇ポをずぶりと挿入するタナカ。「バレなければいい。バレなければいいんだ」以降は、レッスンのたびにセックス三昧の日々。(父親バレの)リスクが高過ぎる「バスルームでの混浴」もまったく躊躇わなくなった若い二人。まさに「怖いもの知らず」である。「Iカップの女子校生がセフレとか、もう人生の絶頂期じゃん」調子に乗ったタナカは、教え子のマ〇コへ「ナマ挿入→中出し」の暴挙。「私は先生の赤ちゃん産んでもいいよ」「さすがにオヤジさんに消される」「ね、一緒に育てよう?愛し合っていれば問題ないじゃん」「・・・うん、分かった。オレとコハクの子、一緒に育てるしかないよね」鑑賞前は、最終的に父親バレする(ベタな)バッドエンドを予想していたが、結果はまさかの「コハクへ覚悟の種つけ→永遠の愛を誓約→オヤジへの恐怖を克服」のハッピーエンド。もっとも、「筋金入りのヤリマン」という彼女のキャラクターを考えると、「山奥の土に還る可能性」は捨て切れないモノがある。