絵画モデルをしていた蜜子(葉月桃)は、ギャラリーで出会った四郎と恋に落ち、そして結婚した。しかし、ほどなくして四郎は重病を患い寝たきりの生活に。幸せな夫婦生活は早くも陰りを見せていた。しばらくモデルの仕事を休んでいた蜜子は、生活費と夫の薬代を稼ぐため画家の悦治のもとで再び働き始める。モデルとしてではなく家政婦として、と夫には嘘をつき悦治の過激な要求に応えていくが…。
画像は綺麗、女優も美しいけど、この子ならもうちょっとエロさを出せたはず。緊縛物はなんかナルシスト過ぎて、最近インパクト弱い作品が多いんだよなぁ。葉月桃2本目だが、期待はずれ。もう買わないかなーー。
ガンガンにイラマされ雑に扱われる葉月桃さんもいいが、今作のように縄でまったりと調教される葉月桃さんもまた良い。◆後手に縛られながら奉仕する姿、表情はとても美しかった。◆一方、何か決めてにかけてしまったところも否めない感じはある。全体を通して静寂というか少し静かすぎたようにも。一対一だけでなく緊縛ショー的な羞恥的要素を入れたらまた違った作品になったのかもしれない。
縛りは素晴らしいが責めがぬるい。全体的に抜きどころはない。やはりじじいの責めではきびしいか?
モデルさんは美人で、モロに自分好みです。すっかりファンになってしまいました。縛りの過程がもう少し入っているとより良く感じました。タイトルにも書きましたが、パッケージの吊るしに至る過程を多少はしょってでも構わないので、見せていただきたかった。
貞淑な女性が縄に溺れるという設定は大好きなのですが、全体を通して単調で興奮しませんでした。女優さんから卑猥な言葉がほとんどでなかったのも残念でした。
葉月桃に期待したのだが、責めが中途半端なように感じました。責める男優さんも昔からいる方でもうパワーが無いようにも感じられます。全てが型通りで熱気も感じられませんでした。
他社出演作でまんこにビシビシ鞭を打たれているのを観ているせいか、作中の責めはちょっと物足りない逆さ吊りのシーンでもうすこし弄るなり放置するなりしてじっくり見せて欲しかったでも緊縛はめっちゃよかった
葉月桃さん・・すばらしい。これ・・激しい拷問などではなく・・縄の緊縛で彼女の魅力を引き出している。自分的には・・最近の激責めもの?から見れば物足りない・・ことなどなく、逆に彼女のきれいな裸身の魅力に引き込まれた。いい出来だと思う。
葉月桃は細めだが腿や胸の形状は美しいいい女。責めに従順に耐える姿は美しい。品も良い。問題は内容が単調なことである。非常に静かに進んでいく。盛り上がりにかける。これは作成側の問題である。徹底的に責め上げるといったコンセプトに欠けている。これだけの素晴らしいM女をAV業界はなぜ、もっと活かせないのだろうか。葉月桃の全裸での開脚されての固定、逆海老で仰向きにされた姿は艶めかしい。ここでもっと責めを加えるべきである。鞭や蝋燭も悪くない。但し、鞭はもう少し強く激しく打ってほしかった。蝋燭ももっと垂らせる。それに耐えうるM女のはずである。開脚での鴨居からの逆さ吊りは絶品。150度程度は開脚していたようだ。これを180度開脚できるように調教してみたいものだ。責めに耐える顔は美しく、声も可愛い。まさにヴァイオリンの名器以上の楽器である。このような女を所有物にして、全裸で縛り上げてオブジェにしたら楽しいであろう。まさに豪邸一軒分程度の価値ある女である。
いい牝犬です。スタイル良し、表情良し、鳴き声良し。縛って座敷の上でバックからガンガン突かれてますがモンキーアングルがありません。撮り直して欲しいです。