不審者を取り押さえる女性。それならばドラゴンスリーパーというプロレス技が効果的です!でもその男が腋フェチだとしたら…ほらやっぱり男は女性の腋を舐め始めちゃった!腋を舐めて興奮する男性。もうチ○ポはビンビン!そこにやってきたもう1人の女性。男の足を拘束するのかと思いきや…勃起チ○ポをむき出しにして濃厚おフェラや美脚で足コキし始めました。大好きな腋で顔を圧迫されチ○ポはぬるぬるの快感でハーレム状態!!
女優さんのツヤ、しっとり感が良いですね。服もいい感じ。神作品の一歩手前かな
こういうシチュエーションに願望もってる人には良いかもただもうちょっとロックしてほしかった
腋を使ってフェイスロックするには豊満女性のほうが向いている。例えばセンビレ社の『わからせおばさんの悩殺ワキ固め~大石紗季』のような作品になるだろうか。女性二人で男を弄るというアロマ社のスタイルは悪くない。全4Chapの中で3番目(南真悠&愛沢あかり:サンプル画像7、8、17、18、19)が姉妹感だ出ていてgood!!二人とも単体作品が少ないのが残念だ。
フェイスロックでの腋堪能に特化した作品になってます。フェイスロックをかけられた男優さんが腋を嗅いだり舐めたり…。そのうち二人目の女性が乱入してきて、男優さんの股をいじくりだす。そのようなくだりが3パターンほど用意されています。女性のタイプが異なりますので、それなりに楽しめると思います!ただ、若干ではありますが女性側からの強引さというか、男優さんからのネチネチさのある積極性があってもよいのかなぁとも思ったりします。無理矢理腋で強めに挟み込むなど…。ただトータルで見ても腋フェチであれば、面白い作品かと思います!
お休みになっておられる女王様に近づいてお体の匂いを嗅がせていただいていると女王様が目覚めて、わきの下で顔面を固められてさらに羽交い絞めされる。・・・というすごくエロちっくな展開になるのですが、このフェィスロックの態勢は性愛技巧としてもプロレス等の技としても不自然ですが、自分としては女王様による従属させられる胸の形としてはとても嬉しいお仕置き(ご褒美?)です。