若妻あかねは夫に隠れて投資していたFXで大損し、穴埋めのために昼間だけの風俗店に勤めることにした・・だがそこはクラブとは名ばかりの高級SM娼館だった。支配人はあかねの素質を見て取ると、最初が肝心とばかりにSMハードプレイを仕込むのであった。人妻とは思えない初々しさで常連客の人気を独占し、感じやすい肉体とどんなプレイも受け入れる貪欲さで店のNO1マゾ家畜娼婦として金も性癖も十分満足させるのであった。
美肌や肉感で魅せられない分、格別のM性でいつも魅せてくれる「あかね」嬢。本作でも、M性では大いに魅せてくれてはいたのだが、予定調和的な分だけエロ度は欠けてしまっていた…。
大きなおっぱいもいいけど、目がいいなあ。はずかしそうな目、おびえてるような目、耐えてる目、涙のたまった目、表情にぐっと来るね。噴水のように吹き上がるおしっこもいいね。
志木あかねさん・・すばらしい。緊縛向きのからだ・・縄がよく似合う(拘束具よりも縄・・の感じ)。題名は凝りすぎだが・・内容はいいね!
可愛らしい雰囲気とお顔にナイスバディの女優志木あかねさんのシネマジック出演作。ほとんどは緊縛セックスというソフトSMの範疇で、本格的な責めはロウソク責めと鞭責めが20分弱ほどですが、とにかくあかね嬢の魅力で成立している一本です。快楽を感じてしまった時、痛みに泣く時、甘える時… そうした時の反応・マゾの情念がどれも素晴らしい作品です。彼女のシネマジック作品には「二重調教される肉食系優良マゾ穴女子大生」もあり、こちらの方がマンコ鞭などのハードさもあり軍配が上がりますが、どちらもお勧めです。