よくつるんでいる僕と彼女と彼女の友達である【さとり】。さとりは一風変わった女の子で、突然ウチに来たかと思えば勝手にその辺で寝ていたり、何を考えてるかよくわからないところがあった。ある週末、彼女が家族旅行に行くというので3日間会わないことになった。ちょうど彼女が発った日、さとりと僕はどちらが誘うともなく浮気セックスをしてしまう。それからはヤれなかった分を取り返すように何度もセックスして過ごした。食べて寝る以外はほとんどセックスをした。二人の時間はあっという間に過ぎ、彼女が帰る日は刻々と迫っていた。
男性向け作品でここまで丁寧に作られたドラマモノは生まれて初めて見ました。私は、ただSEXをするだけの作品よりもSEX以外のシーンも長いドラマモノが大好きなのでこの作品は、期待通りの大当たりでした。特に藤波さとりさんは、演技がとても上手なのでこう言った作品だともの凄く輝いていて魅力マシマシです。この作品に出てくるちょっとツンツンしていて掴みどころがない猫の様な女の子を演じさせたら、藤波さんの右に出る者はいないと言っても過言ではありません。それくらいにドハマり役です。彼女の旅行中に彼女の友達(藤波さん)とSEXをしまくるという淫らな内容にも関わらず、明るくて切ないストーリーがとても良かったです。浮気は大変よくない行為ですが、たわわで綺麗なおっぱいを露にした眼鏡姿の藤波さんに「SEXする?」と、誘われた挙句、上目遣いで見つめられ続けたら断れる人類はこの世に存在しないでしょう。もし、いたとしたら地球外生命体です。上目遣いで男優さんを見つめる藤波さんが本当に本当に可愛すぎました。コンドームを付けるシーンや射精した後にフェラをして「不味い」と言ったり、男性向け作品ではなかなか見られないシーンがあって新鮮で面白かったです。前半の明るくて軽いSEXからラストの諸事情により離ればなれになってしまう2人の情熱的だけど切ないSEXの差がこの作品の醍醐味だと思います。SEXが終わった後も彼との別れが寂しくてベッドにうずくまって泣いている藤波さんが可哀想だけど、とても愛おしかったです。最後にひと言、カレーを食べる眼鏡姿の藤波さんと楽しそうに花火をしている笑顔の藤波さんがめちゃくちゃ可愛くて癒されました。この作品の続編や次回作がありましたら、また購入させて頂きます。
朝霧監督による3日間モノとしては「設定と展開がかなりわかりにくい」部類の作品。藤波さとりと主人公カップルの関係性が冒頭から不明瞭だったりするのだが、それをカバーするのか藤波さとりの演技力と、ちょっとふにゃっとしたしゃべり方の、他の方の言葉を借りれば猫のようなキャラクターだ。どこかにいそうで、凄く親近感ある藤波さとりとのいけないエッチ。もうちょいハジメ、踏みとどまれよと思いたくもなるが、シリーズの醍醐味を味合わせてくれる一本。近年は単体よりもわき役としての活動のほうが多い藤波だが、この作品を通してジャンプアップしてくれると嬉しい。「彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので、彼女の友達と3日間ハメまくった」という大前提の設定がちょっと邪魔になってるのではとも思えるのだが、ラストシーンはこの設定でしかありえないのかなあ、もどかしい。
素直にストーリーを解釈すれば、ほろ苦い青春ラブストーリーでありますが、絡み中のセリフや独特の作風に引っ掛かりを感じてしまいました。例えば、凄まじいテクニックでフェラしている合間にあるセリフが混乱させます。”私はどんなチ〇ポか、ずっと想像していたよ”リアルに女の子が思ってそうなことだけど、AVという作られたファンタジー世界でしか聞けないセリフだと思います。自然光を重視した照明、無造作に脱ぎ捨てられた服、ドラマシーンでの何気ない会話はリアリティーを感じますが、女優さん主体のカメラアングルや女優さんのエロテクは男性が抜くためのファンタジー感があり、本作ではそれらが絶妙に混ざり合っています。隠し撮りやハメ撮りでリアリティーを前面に出した素人物の場合は、視聴する側もそういう風に作られたものだと安心して観れますが、本作は絡みというファンタジーの最中にリアルな男女のセリフがあったり、逆にリアルな会話から突然激しい絡みになったりと、リアリティー作品なのかファンタジー作品なのかと観る側の姿勢を迷わせます。そして、このリアリティーとファンタジーの混沌とした世界観と調和して作中で醸し出す藤波さとりの独特の雰囲気が、視聴者の気持ちをさらに揺らしてきます。ツンデレの象徴である猫の生まれ変わりみたいな女の子ですが、絡みの中でもツンデレ感が顕著で、お相手の男優さんの挑発に乗って凄まじい騎乗位でイカせてしまったかと思えば、正常位で優しく受け入れキスを求めて甘えてきます。そんなツンデレは切替ところが分からずに、観ている側としては急な変化に追いつていけず、感情が揺らされます。感情がガンガン揺らされた結果、最後の泣きながらのSEXシーンは女の子がどんなことで悲しんでいるのか分からなくなりました。素直に読み取れば、大好きなハジメ君と別れなくてはならない悲しさであるけれど、田舎に帰ることを引き留めてほしいけど素直になれずに強がる自分に対する悲しさとか、バイトもすぐに辞めてパコることしか考えてない頼りないハジメ君を好きでいることの悲しさとか・・・観る人によって印象が変わる作品かもしれませんが、藤波さとりの独特の空気感は誰でも楽しめるに違いないはずです。
朝霧浄監督の代表作と言ってもよいのではないでしょうか。堀内ハジメさん出演作で最後にお互いに別の感情で泣きながらのAVって初めてではないかって思いました。撮影場所も多彩で演出力が光る作品です。
はデビューの時から好きですが相変わらずかわいく美しいです大学生のカップルってこんなんかなってきれいに撮れてます
前半は掴みどころがなく何考えているかわからない猫のようなさとり。早くな~い?のツンツンした彼女が花火のシーンではとてもあどけなく笑う。さとりの色んな表情に、好きが全部持っていかれます。最後の日々をハジメと過ごすために彼のマンションの廊下で待っていたのかと思うと、とてもいじらしいです。ハジメの告白から後は、なんとか軽く誤魔化してきたハジメへの気持ちが抑えきれなりお互いとても情熱的で、2人の時間の中に自分自身も引き込まれ、終わってほしくないという気持ちを共有できました。さとりが2人で自分の部屋に戻ってからの涙、ラストの涙、どちらも胸が締め付けられます。アリスJAPANの彼女が旅行の3日間シリーズの中では、この作品が1番好きです。さとりが泣いているシーンを思い出すだけでゾワっと肌がざわつくような、気持ちがぐちゃぐちゃになる感覚がずっと残ります。
「ねえ、S●Xする?」「はあ? 何言ってるの?」「だからあ、S●Xしないかって誘ってるの」のくだりが最高。さとりさんが凄く魅力的で、こんな女性と溺れてみたくなりました。いいドラマです。
ベットに横たわる尻に目がけて突き入れると、小刻みにぶりんと震える。「お尻、好きなんだね」と言うが、あなたのお尻に虜なんです。
藤波さとりちゃんの作品は初めて見させてもらったけど、おっぱいが天然で寝た時のカタチが良い。
さとりチャンって、クールビューティなのに、何処か庶民的で可愛らしくって好きだなあ。この作品でも、最初にメガネのシーンあるけれど、自分は要らないかな。有るから、青春プレイバックみたいで感動する人も多いのだろうが、自分はもうオジサンと言うより、ジイサンに近いので、青春プレイバックすると哀しくなってしまう。感情過多が苦手で、感情移入も要らないので、はじめのセックスと最後のセックスの間のグダグダは正直ダルかった。最後の騎乗位腰振りでヌキサシバッチリのシーンは突き刺さったなあ。そういう自分にも、ストーリーを無視しても楽しめる作品で良かったし、最近の八木奈々との違いは、ここかな、と思った。さとりチャンの様な美女でも、結局AV女優は挿入部だよな。あんなコがする、してるトコロが目の前にっていう満足感のある作品でした。
これは何度もやりまくるエロス映画ですね。ヌくのは難しいけどたまに見てもいいかも。
青春を思い出す一品グミチョコレートパインを1回読むより、この作品で100回抜く方が、今の俺には価値がある
ミキは付き合っているフリーターのハジメが面接も受けずにふらふらしているので、気持ちが揺らいでバイト先の先輩の男に魅力を感じ始めている。ミキの親友のさとりは極めて自然体の女で、そのさとりがハジメに気がある。ミキが3日間親と旅行に出る事になり、さとりはハジメに猛アタックし二人は関係を持つ。朝霧浄監督の最後の結末は如何に?青春ドラマで暴力的なシ-ンが無いのが良い。私は陰のある女性が好みなので、さとりの様に自然体の女性ではちょっとドラマに入り込めなかった。他の人のレビューではとても高評価だったが、“人の好み”と言うのは理不尽なものだ。
とにかく美しい。脚本も、映像も、音声も。そしてメガネのアクセント。女優の魅力を、普通のかわいい女の子として話に包含させる。ごく当たり前の大学生の恋愛とセックス。みていて飽きない。
川島奈々美から始まったこのシリーズがあちこちメーカーから類似品が量産され、そんな中では異色のキャラ設定の女の子が登場。富田優衣の圧倒的な演技力が光った2作目が最大のインパクトだったので、それ以降はちょっと・・・ちょっとキャラ設定がビジュアルとも合っていないしこのシリーズとしても異色なので見る人をかなり選ぶ仕上がりかなと。
こんな女の子に出会いたかったと思わされた時点で負けでした。同時に、代わり映えのしない日常を送ってき自分みたいな男にとって、ファンタジーの中の話でしかなかったはずなのに、丹念に紡ぎあげていくディテールが、さも記憶の中の出来事であるかのように刺さってきました。しかし、それ以上にセックスしてみたらモノ凄い手練れだった!という藤波さとりにハートを鷲掴みにされてしまいました。一見ぶっきらぼうなオタク(っぽい)女の子にやり込められる導入部はまさに、彼女のキャラクターも相まって見事なハマりっぷりでした。冒頭のフェラチオシーンで男が堪らず呟いた「上手くね?」に対し、「それ言ったらでっかくね?」と彼女が返したところで、既にときめいてしまっっていたのかも知れません。「どうしたい?やめる?」と男に判断を委ねるズルいところまで理想通りでした。そして、男に彼女とのセックスを聞きただし、「お前はどんなセックスしてるんだよ?」と言わせた後の騎乗位…ここで呟く「こういうの…」のセリフは本当にズルいですね。こんなことされたら一発で好きになってしまうじゃないですか!付き合い始めのカップルがヤリまくる、というよりは、まるで何かに急き立てられるように求め合う中で、2人の距離や関係性が変遷していく様子が良く描かれていました。これがあるからこそラストのセックスが名残惜しく感じられるのでしょう。とはいえ密着度の高いセックスは感情抜きにエロかったのですが…。とりわけフェラチオをしていた藤波さとりが、男に圧し掛かるように覆いかぶさり、さも愛おしそうに跨って腰を沈めるシーンの描写に興奮しました。こんな風に抱きつかれて騎乗られてみたいと心底思ってしまいます。なんとも後を引く作品です。
単体作品として私が視聴したのは三年前以上”早漏妹”以来な”藤波さとり”さん…朝霧浄監督とのシリーズ作品ということで、不安半分期待半分…冒頭の導入で三人の現状が判りにくいのはちょっと残念(多分、大学卒業後3ヶ月、就職した彼女・就職浪人の彼氏・フリーターのさとり?)旅行前夜での会話に登場する”先輩”の話に感じた妙な違和感は間違いでなく…また、さとりの現状についての匂わせも妙な違和感を感じてもいたが…さて、ここまで猫キャラ?と感じていたさとりの深夜の奇行に、うすら寒い怖さを感じる…それは次のシーンでの寝転がって帰宅を待っている様子で更に高まる…更に室内でゴロゴロしつつちょっかいを出すさとりに報復的にした事柄のシーンで、猫キャラというよりある種のサイコパス的な匂いを感じ始める…そして、作品中のターニングポイントの誘惑シーンだが、展開としては誘いに乗った訳だが、観てた私は”いやいや、そこはある種のヤバさがあるだろう”と乗った理由が納得出来ないということもあるが、誘惑してるはずのさとりからは”断れよ?”という雰囲気がしていて、この後の表情や雰囲気が”嬉しさ半分悲しさ半分”という感じだったし、続く”チュー”のくだりもさとりの横顔から異なる雰囲気と意味合いを感じたし、”チュー”されたことに”諦め”の色が浮かび、何かのスイッチが入るのを確信。後で見返せば、ここでさとりの恋愛は終わったのだということだったのだろう…ここから荒々しく貪る姿をさとりが魅せ続け”普段”かと問われるもはぐらかし、行う全ての行為は”この男としたかった全てのこと”の様に思え、決して普段の姿ではないと確信した。”想像”という問い掛けも、”やめる?”という問い掛けも含めて。以降、明らかにさとりはしたかったことを重ねて行く…M性感プレイを除き性行為はインサート扱いなのが不満だったが、ラストシーンへの布石とは…怒涛のラストシーン…”そう来るか”の連続とさとりの魅せる本当の姿に、シーン終了すれば、”藤波さとり、好きだ…”と不満な点など関係無しになってしまった。そして、エンディングの情け容赦ないエグさに、思わず”ハピエン”にしてあげてと願ったほどである。してやられた感が強いですが”傑作”ですwww
早送りするのも忘れてつい見入ってしまいました。経験未熟な男が、性体験豊富なメガネ女子に翻弄されるという設定が個人的にツボでした。エロくて興奮したポイントは、1)女が名器という設定が良い。初めて入れた瞬間に彼女と異なる感覚に我慢できず漏らしてしまい、「早くない?出したん?」という女の言葉に、誤魔化そうとしてそのままピストンを続けたところが面白い。会話の中で入れた時の名器の感触を表現してもらえたら、もっと興奮できた。例:「中のヒダが絡み付いてきてなんかザワザワ蠢いてる。ああ、そんなに締め付けたら出ちゃう。」2)普段のお互いの性生活というプライバシーに踏み込んだ会話が良い。いつもどんなセックスをしてるのかと聞かれた女が、急に男を押し倒して、騎乗位で熟練を感じさせるエロい腰使いすると、男があっという間に逝ってしまう。こんなエロいテクニックをどんな男に仕込まれたのか、女の過去を想像してしまった。そして別れを決意した女の涙と最後のセックスは、まさにアオハルの世界。セックスしていない時の普通の会話も良かったし、花火のシーンも綺麗でした。悲しいラストではありましたが、美しいラブストーリーを見せてくれた朝霧監督に感謝です。「好き」「愛してる」って言葉が出てくるAVをもっとみたいです。今回も抜けました。次回作品も期待しています。また買います。
さらば青春の光に、AV俳優と名乗る意識高い男優から役作りの疑問を監督がぶつけられ戸惑うというコントがある。カラミを「濡れ場」と言う男に監督は「濡れ場って言うな!AVはずっと濡れ場やねん!!」と叫ぶ。どちらが上だとかではなく、そういう意味で今作は限りなく「映画的想像力」で撮られたAVだと思う。それはドラマが多いとかリアルというだけの意味ではない。セックスの場面とそれ以外がパッキリ分かれている所謂AV的カラミと違い、セックス自体とてもリアルだし、何より登場人物がしそうなセックスをする。男は性欲は強いが上手くはないし、前戯もそこそこすぐ入れてすぐにイク男だ。そう書くとマイナスに思えそうだが、それらの徹底したリアリティの積み重ねで何が起きるかと言うと、微細なエロスの黄金化だ。冒頭、これから物語がどういう想像力で語られるのか宣言するように挿入される、コロナ禍の情勢を明言はせずとも確かに伺わせる、日常の温度感を持ったやり取り。3人の関係性やキャラクターを暗示させながらも中々のボリュームで会話劇が続く。明け方の唐突な裸体、アパートの玄関前で段ボールを敷いて寝転がる娘、など印象的な場面はあるがセックスはまだ始まらない。しかし、その頃にはベッドの上で漫画を読むサトリが無防備に放り出す太もも、デニムスカートから覗くパンチラ。そんなひとつひとつがめちゃくちゃエロいのだ。そりゃそうだ。日常でそんな場面、エロいじゃん。むしろそこにグッとくるじゃん。カラミ前のイメージシーンなんかをふーん、なんつって観てしまう時とは違うアタマとカラダになっちまってるのである。そこからはささいな言葉、プレイすべてが黄金になる。もちろん世界を壊さないように、2人の関係をゆっくり解いていくように、だが。そして「サトリって結局ヤリマンなのかな?」なんて引っかかりすらも、ひとつの台詞で鮮やかに反転させる。男のM字開脚なめの女優の横顔にあんな美しさ、切なさを感じるとは思いませんよ。素晴らしいです。これはもうさとりさんにも役名を付けた方が良かったのではないか、と思うほど。「人のセックスを笑うな」に永作博美が「ヒロミ」役で出てたらちょっと変じゃん。褒めてますよ。さらばのコントの男優がもし現実にいたら、朝霧監督の作品に凄く出たがるだろうなあ。きっとアイツは演技下手だろうけどなあ。
このシリーズの作品で一番エロかったし、一番切なくなった。置いてきた大切な思い出と再会できた気がしてやっぱり切なくなった。今日は当時聞いていた音楽とともにしっぽり飲むべ。
ハジメの彼女の友達さとりはメガネ着用の一風変わった子。彼女が家族旅行で不在になる3日間、惹き合うようにハジメとエッチしまくります。たぶんお互い興味関心があって、機会さえあればこうなりたいと想っていたんだろうな。ハジメの前で大胆に脱いで小麦肌のバランスのいい全裸を魅せつけベッドになだれ込みます。ハジメの肉体に這わせる手慣れた舌づかいやフェラテクは相当の性遍歴を感じさせます。勢いのままに挿入した瞬間、彼女とは明らかに違ういわゆる名器の締めつけに遭い、あえなく暴発してしまう失態をごまかそうと律動を続けるハジメ…わかるわぁ。若いから蘇るのも早いよね。ひとつに繋がった瞬間、明らかに別ものとわかるんだから余程の逸品なんでしょう。とにかくハジメがタジタジになるほど性に奔放で、豊富な経験を感じさせるさとりが主導して翻弄するセックスを展開します。ハジメを四つん這いにして、彼女はシてくれないであろうアナル舐めを繰り出し、ちんぐりにして更に丹念に舐め、舌を挿し入れるご奉仕…これは効くわ。心にも肛門にも挿さる究極の淫行ですよね。女性主導の典型である騎乗位での腰づかいも経験値の高さを感じさせます。彼女不在の間隙をついて完全に寝取られた感を抱かせるに十分な3日間でした。
とてもいい内容なんだけど2人しか出てこないし2人だけのプレイだけだから物足りない感
現代の青春群像のひとつとして目的をもたず惰性で生きる若者像が描かれていた。愛のないセックス三昧とせりふがドキメントタッチ風でAV感覚とはちょっと違った。おしっこを出す姿の画像は初めて見たが裸姿、セックスシーン、せりふも役者として割り切って演じているさとりちゃんに感服しました。70年代のアングラ映画を観ているような感覚で肉棒が固くなるAVではなかった。なおラストのsexはAVでした。笑「日本映画チャンネル」にて深夜放映され皆さんに観てもらうことを期待しています。
作品でした。主演女優さんは日頃めがねの人では なさそうですが、めがねも似合っていました。 演技も良くて入り込めました。 一番良かった点は、もしかして日常にあるかも、 とか自分の周りでもこういう状況あるかも、 と思ってしまうところです。 今後の日常感あふれる、でもこうなったらいい、 と言うところを攻めた作品を期待しています