発禁 11 女子○生 凛（18）
作品説明
今から人生の選択が色々あるであろう、未来に希望をもつ18歳…凛。女手一人で育ててくれた母を気遣いながら日々ごく普通に生きる女子○生。看護師である母に倣い、自分も看護の専門学校へ進学する。放課後に同級生との他愛もないおしゃべりが心地いい…少しだけ幸せに感じる唯一の時間。何の変哲もない日常…が一変。誰かも分からない男によって日常を変えられた女の監禁7日間。「媚薬キメセク」「意識不明姦」「監禁レ×プ」…日常に潜む犯罪、普通では味わえない快楽…。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
表情だけで作り出した圧倒的な臨場感 驚愕の作品！！
清純美少女・凛の日常に突然襲った監禁の7日間。ある日の学校からの帰宅時、鍵でドアを開けようとしたその時、背後から突然口を塞がれ眠りに落ちた。男は自分の部屋に連れ込み、監禁の始まり。眠りに落ちた女体に顔を這わせ、制服、下着を脱がせていき、露わになったバストの乳首、脇、唇へと、男は貪るように吸いついていく。下着の上から陰部を弄り、匂いを嗅ぎ、激しく●すというよりは、愛しい女性をじっくり堪能している様子。肉棒を口に入れ込み、陰部に挿入し、唇に吸いついたところで凛が目を覚ます。恐怖で怯え、抵抗するも激しさはそこにはない。感じながらも喘ぐことを必死に我慢して耐えている表情は観ていて背徳感いっぱいでもの凄く興奮しました。乱れた着衣からのぞくバストとクビレ、スレンダーな体は本当に綺麗です。2日目、恐怖心で怯えた凛の悲愴な表情。そこに容赦のないイラマチオ。顔に品があるからか、喉奥●すイラマチオは表情のギャップが大きく、強烈な興奮を覚えます。被虐の快楽を覚えたのか、4日目には自ら手マン、電マを陰部にあて、男の欲求に応えるかのように四つん這いになっての電マ。脚を大きく広げ、陰部とアナルを大きく開きながら喘ぐアへ顔に興奮も最高潮へ。7日目、自ら開いた口に強烈な媚薬が注がれ、意識が朦朧状態に。白眼をむき、虚ろな表情ながらも肉棒を求め、性奴に成り下がっていく。自ら腰を激しく振り、激しく喘ぎながら白眼をむくその表情は、興奮を絶頂に導く圧巻の演技でした。なぜ何度も絶頂に至るまで興奮するのか。観終わって気付いた事。最初と最後の友人との会話以外、この作品にはセリフが全くなかった。我に返り、衝撃的でした。初日から7日目まで、終始、女優・東條なつの表情と喘ぎだけで作り出した圧倒的な臨場感に何度も最高の興奮へと引き込まれたことに気付きました。東條なつ、なんて凄い女優なんだろう。息を?むラストシーン。凜が見つめるその視線は、観ているものに強烈なインパクトを残す意味深な表情。観る者を背徳感で包んだまま終わる驚愕の作品でした。
確かに評価が高いだけの事はあるけど
本作で凛を演じている東條なつは、気品のある顔立ちと、スレンダーで引き締まった若々しい体を持つ美しい女優さんなので、以前から注目していた。しかし女子◯生レ◯プ作品での出演となると、すでに他社で主演を務めた作品が極めて優れたものがあるので、その作品以外で彼女が主演の女子◯生レ◯プ作品を購入する気にはなれずにいた。ただ、本作はレビュアーさんたちの評価がとても高かったので、発売からかなり遅れての購入となった。実際に本作を視聴すると、なるほどおしなべて評価が高い理由がよくわかる。拉◯・監禁された凛を演じる東條なつの、怯えと絶望の色を帯びた「眼」での演技が素晴らしい。犯◯れ、汚されていくスリムな体も相変わらず美しい。ただ、この女優の強みである演技力を発揮するには、セリフが少ないと思う。レ◯プシーンのリアリティはあるのだが、セリフが少ないぶん精神的な陵◯が見られないのが残念だった。東條なつには、レ◯プされる姿がカメラ映えするように工夫する演者としての器用さもあるが、それにも増して、レ◯プシーンの悲壮感を高めて視聴者の加虐心をあおる、高い演技力がある。その強みが、セリフの少ない本作ではやや封じられた感があるのが、もったいないなと思った。で、作品としての評価は星4つとさせていただいた。ちなみに自分は気に入った作品はダウンロードせず、DVDで購入する事にしている。それは本作のように、美しいジャケット写真も手に入れたいと思うからだ。拉◯・監禁された事を暗示する、手錠をかけられた制服姿の凛。それでもなお、役名そのままに凛とした目でこちらを見つめている。しかしよく見ると、その下には制服を脱がされ、全裸となった姿の凛が白黒写真で目立たない程度に置かれている。本作のジャケット写真は、これから始まるレ◯プという最悪の性行為で自らが汚されていく事を予感して、もし体が奪われても心までは決して奪われない、という覚悟を決めた少女が、その後どんな陵◯を受け、心と体を壊されていく事になるか、を見事に表現している。ジャケットを見るだけで、購入者はその期待に胸を踊らせる事になる。こういうジャケット写真がもっと増えていくといいと思う。
東條なつさんですね
このところ東條なつさんにハマっていてセールで偶然見つけました女優名を伏せていたり別名義で出られていると見つけにくいですね笑顔の東條なつさん可愛いくて好きなんですがこの手の作品でもキレイに映ってますね変に豊胸とかしないでこのままで活躍してほしいと思っています
なつちゃんが、終始カワイイ！
Ｊ○が拉致され、調教されてゆくという、作品自体は、ありきたりな内容。■オナニーシーンが良かった。美少女のオナニーは興奮モノ！■最後のパートは調教済み。媚薬を与えられ、敏感な体になり、自らも積極的になる。腰振り騎乗位が、結合部も良く見え、見応えあり！白目になってイキまくる姿に大興奮！
探していたJK凌●
初々しさと凌●感が良い塩梅ですね。スレンダーで制服も似合うのに、後から出てくるオンナに興奮します。
エンディングの表情が女優としてのひとつの到達点を示して見事!!
冒頭とエンディングの、笑顔で友人とたわいのない会話を交わす「穏やかな日常」と、拉致監禁された7日間の「現実とは思えない非日常」との対比が見事な演出。先のレビュアーの方も書いているとおり、東條なつのエンディングでのアップの表情はどう表現していいのか分からないくらいに深い。拉致監禁された上に媚薬を使われ、陵●を受けた7日間の日々。それがふとよみがえり「あれは夢だったのだろうか？」というふうな表情だ。パケ写のアップ顔も印象的。セーラー服にまったく違和感を感じさせないくらいの美少女なのだが、美しい大人の女の顔でもある。デビューして2年半くらいだが、あえてメーカーの専属になる道を選ばず、多くの作品であらゆるジャンルやキャラを演じてきた。その蓄積があって、本作の味わいが出せたのではないだろうか。
ラストパートがとんでもなくエロい！
言うなれば非道な仕打ちを受け続け、ひとつ間違えたら目も当てられない惨状になりかねないはずなのに、興奮を隠し切れずに見続けてしまったのは、偏に東条なつのポテンシャルによるものでしょう。各パートで見られる執拗なイラマチオ責めを喰らっても、悲壮感よりもぶっといイチモツを咥え込む美顔の倒錯的なエロさの印象が勝るあたり、してやられた感がしないわけでもないですが…(笑)それでも、犯●れている最中や嬲られている時に衣装から覗かせる悩ましい肢体や、憂いた中にも隠し切れない女を感じさせる表情に目を引かれてしまうのが正直なところ。目隠し調教シーンのバイブを突っ込まれたままとめどなく失禁を繰り返すはしたない姿にも増して印象的な凛としたアヘ顔なんてタマンないじゃないですか！そして極めつけの7日目。まずは汎用的なパンティの上からトランクス越しのイチモツを押し当てられるシーンの卑猥さに中てられるわけですが…。いざコトが始まるとなると「欲しくて欲しくてたまらない」感プンプンにイチモツをしゃぶりつく描写続いて、自ら跨って串刺しされにかかる姿の卑猥さなんて序の口。それでも物足りないように、今度は背面騎乗位でなりふり構わず腰を捻じ込んでイチモツを咥え込みにかかる描写と、続くバックで突き上げられて歓喜の声を上げながらアヘアへな姿がエロいエロい！華奢なカラダに似つかない艶めかしいお尻を叩きつけるシーンも、お尻を突き出したポーズで突き上げられてるシーンも、ずっと見続けていたい気にさせるほどにエロかったです。
大人びたお顔
女子高生に扮した凛。大人びたお顔をしているし，女子高生の制服姿も似合っていて，いい女です。スレンダーなボディーも魅せられます。ある日，男に狙われてしまい，７日間，性的仕打ちを受ける設定です。意識を失った状態で肉体を貪られたり，フェラ＆ＳＥＸ，玩具攻め。まあＡＶなので許される行為。凛が自らオナニーするシーンもあって，エロ女なんだけど，７日間も性処理扱いにされたら，精神を病んでしまうかも。この娘，抜けるので，バンバンＡＶにでてほしいです。
え!?
セーラー服のJKを●す！絶対にやってはいけないことであって、それをAVの世界では可能にしてくれる。男たちの本能は狩ることであり、支配すること。欲望の赴くままに。昨今のAVは挿入するシーンやその後の展開も、挿入している部分をちゃんと見せてくれるので、没入感を得られた。ところが本作品は、後半こそあるものの前半のセーラー服着衣のまま●すシーンでは、その挿入部分が一切見えない！これはわざとそういった演出にしたのか、たまたまそうなってしまったのか分かりませんが、正直言って私は期待ハズレ以外の何ものでもなかったです。せっかくシチュエーションや女優さんや抑えた演出が良かっただけに、非常に残念でした。挿入部分が見えなくても興奮できる人たちが、逆に羨ましいです。
素晴らしい
拉致した女子○生を自室に監禁・調教する内容。女優さんは他の方のレビューにもありますが東條なつ嬢。台詞や会話はほとんどなくサイレントな雰囲気の中で肉体と精神を蝕まれていく。男優さんの犯し方といい女優さんの演技といい、騒々しい普通のＡＶと比べこの作品独特の雰囲気が実にすばらしく、映画のようなエロスを感じることができる。
確かに美形だが・・
この女優さんはもうJKと呼べる雰囲気は無くなってます。なのでタイトルは「発禁11女子大生凛（22）」だとしっくりきます。美形な女優さんである事に変わりはありませんが何事にも限度がありますから。風俗に行ってお気に入りの譲にコスプレして貰い脳内で興奮出来る方は問題無いかもしれません。
こういう役が抜群な東條なつさんですね。
冒頭と最後の日常シーンや、次々とセーラー服を剥いでいくシーンなどが印象的でした。なつさんのレ●プシーンはいつも美しく、切なくてたまらないですね。個人的には最後まで墜ちてほしくなかったですが、良い作品でした。
ガチなのか演技なのか…
東條なつさんのここまでのアへ顔、そして白目まで見れるのはこの作品だけかと。何にせよ抜けます。
