倒産寸前の芸能プロダクション再建を誓い、社長への恩義からヌード撮影を決意した桃瀬に迫る残酷無慈悲な淫猥惨禍。おいしそうな形よいEカップ美乳をうっ血するまで揉みしだいて乳首も激しくコリコリ、パイパン膣口に巨根を乱暴にブチ込む!腹パンチ。全身鞭!乳首を工具で締め付ける!そして肥大吸引。首絞め性交列伝。マンコ打ち付け責め。エネマ羞恥。股裂きジャッキアップ地獄。熱湯ぶっかけ!
女優さんの色白な身体や健気に耐える表情は良いですが、擬似体験的な設定が煩わしく本作をつまらなくしています。監督の台詞もいちいち聞いていられません。
変なストーリーは別にして・・桃瀬ゆりさんを視たい人向けにはどうだろうか・・として考えたら・・やっぱり物足りない。肝心なシーンで着衣(変な衣装も含む)が多すぎ・・画面が薄暗く彼女の肌の表現が不十分・・むしろ「全裸で責められる彼女」を見せることに徹した方がよかった。考えすぎ作品。
カメラアングルでげんなりします。どこを撮りたいんだかわからない横に倒れた画像だの斜め切りの画像だの見せられて。監督自身は、自分のこの作品を見てどう思うんでしょうか? これでいいと感じるんだとしたらまぁ変わった方です。女優がSM映画に出演させられる っていうシチュエーションはとても良いストーリーだと思います。荒唐無稽なシーンとか多様な設定とかが、無理なく一つの作品に詰め込めるわけですから。そういうアイディアはいいだけに、撮影のデタラメさが残念です。それから唐突なエンディングが意味不明でした。何なんですかね? あれは。桃瀬ゆりの起用や彼女の頑張りが活かせていない作品です。