浩一は社運を賭けた一大プロジェクトである超リアルマネキンの開発に成功したが、プレゼンの前日に試作品が届かないトラブルに見舞われていた。もうダメだ…。諦めかけた時、妻の薫から思わぬ提案が。「私がマネキンになってあげる」愛する夫のため薫は一肌脱ぐ決意をした。そしてプレゼン当日。薫が扮するマネキンが披露されると驚嘆の声があがるが…。薫と面識があった浩一の同僚・加藤に正体を見破られてしまう。悪巧みを思いついた加藤は下卑た笑みを浮かべて薫を舐め回すように見つめていた…。
※改行の関係でPC画面推奨外伝と銘打って大幅なパワーアップを果たしたこの「マネキン夫人」シリーズ。いわゆる「時間停止モノ」は少しでも女優がリアクションをとってしまうとNGになることが多いのに対して、本シリーズは、多少の反応(顔をゆがめる、声を少し漏らす等)は許容しているのが特徴。女優が感じないように頑張っているところを楽しむことができます。この外伝シリーズの見所は、ここに「夫のために精巧なマネキンのフリをさせられる」というストーリー性が加わったことです。さらに、夫の同僚がその正体を知って……という要素も加わり、NTR好きも垂涎の内容となっています。簡単に流れを概説すると夫が開発していた人間そっくりマネキンの納品トラブルで、妻(宝田もなみ)がマネキンの代わりを務めることに↓会社でお披露目され、みんなの見ていない隙に同僚にハメられる↓夫とマネキン妻が話しているところを同僚が目撃↓同僚が、また夫のいない隙に悪戯。M字開脚させて、電動ディルド責め↓同僚が、自宅に妻を持ち帰り、お風呂でプレイ↓ベッドに運ばれた妻を、なめ回す(脇なめあり。顔なめは、歯茎までじっとりなめ回す変態ぶり)↓ベッドでそのまま本番プレイ↓NGシーン集こんな感じです。課題点は前作と同じで「マネキンの振りをしている同僚の妻(マネキンであることはバレてないと思い込んでる)VS同僚(マネキンの正体が同僚妻だと気づいてる)」という絶好のシチュエーションであるにも関わらず、それを盛り上げるセリフが全然ないことです。「あれ、これよくみると、アイツの奥さんに似てるなあ。俺、奥さんのこと好きだったんだよな」「奥さんって呼んでもいいかな。マネキンに聞いても仕方ないか笑」「中に出すよ、奥さん。しっかり孕ませてやるからな」とか(ひどい例ですが笑)今後はもうちょっとセリフにこだわって欲しいです。続編(きっとあると信じてます!)では、さらに新しいシチュエーションに挑戦してほしいですね。例えば……苦難を乗り越え、マネキンは実用化。レンタルサービスが始まる。しかし、またもトラブルが……!妻がマネキンのフリをすることに。↓泣く泣く妻が、レンタルされた先は、マネキンをママ代わりにしようとしていた変態マザコン男で……!とか。いずれにせよ、次作にも期待しています!
もなみさんは最高の体ですね。このマネキンシリーズにはぴったりだと思う。
ドラマ性より、女優さんの耐える姿を見るのがとても興奮します。電動ディルドに耐えるシーン、表情は耐えきれてないですが(笑)、それでも耐えようとしている姿にとても興奮しました。
最愛の夫のためにマネキンになりきったもなみちゃんが、同僚に悪戯され犯●れます。見事にマネキンになりきったのもつかの間、話をしている所を見つかり、ばれてしまいます。知った同僚はバイブを使ったりして激しくいじりますが、もなみちゃんはマネキンになりきろうと頑張ります。そこの所がエロくていいです。更に同僚の家に持って帰られ、お風呂で口内射精され、ベットで犯●れます。我慢して顔が崩れる所がエロくていいし、男優が殆ど話さないので、うっとうしくない所がいいです。ちょっと残念なのは、1回目は同僚はマネキンだと思っているはずなのに、ほぼ何も言わないので分からないのと、人間だとばれてからもそれを言わなかったので、最後までマネキンになりきる所です。ばれている所を臭わせつつ、「誰にも言いませんよ」とか「そういえばオプションであえぎ声が出るんだったな」とか「ディープキスモードがついていたな」とか言ってマネキンの振りをしている人を、沢山みたいです。この作品はかなりいいです。
宝田もなみ、ルックスはマネキンぽい。ボディは素晴らしすぎてマネキンとしては企画外。社員からのボディタッチ、控室の絡み前の愛撫あたりでは、スーパーボディが生えているが、実際、挿入されて様々な角度で映されると、ちょっとポチャぶりがズームアップされ過ぎてしまうような・・ほっぺたから顎あたりとか、ヒップから太ももにかけてはマネキンとしてはあり得ないスタイルですよね。宝田もなみ、これまでよりはかなり、ウエストとかは絞ってると思うんだけど!?やはりマネキンシリーズなんで、それなりのスタイルの女優さんを起用してほしいと思います。そんなの関係なく、声をがまんさせてるプレイだと思って見たら、宝田もなみの存在感で及第点の作品だと思います。
もなみちゃん、美人!とかセクシー!とかではないけど、独特のエロい雰囲気のある顔立ち。身体はゴージャス。確かに少しポチャだけど、そこがかえってそそります。個人的にはバックから中出しさされたのが垂れてるのがツボ
本編は彼女のまばたきが少し多いかなと思いましたがNG見ると納得です。彼女はすごく感じやすいんですね。NGシーンは我慢して我慢して我慢できずに逝っちゃったみたいなのが良いですね。もっとNGシーン多めでお願いします。
このシリーズ初見です。目新しいコンセプトいいと思いますがリピート抜き作品ではないかな。
マネキン状態だとルックスが崩れる。マグロ全開。シチュエーションは守られている。
演技にあまりにも幅がなさ過ぎた君島みお作品に比べてかなりよくなった。人間がマネキンのふりをしてる設定なので、男から顔が見えるアングルでは無表情でなければならないが、顔が見えないアングルであれば表情を出しても問題ないわけで、実際、バックなどでは表情が崩れる場面が散見し、プレイに幅を持たせている。ただ、そういう「だるまさんが転んだ」的な演技が徹底できていないので、もうちょっと「表情あり」と「無表情」の切り替えを演じ切ればもっと完成度が高くなると思う。淫語責めももうちょっと徹底して、せっかくの中出しものなのだから「人間ならきっと妊娠しちゃうよな」などと精神的に追い込むセリフが欲しいところ。終わり方もちょっとあっさりしてるので、今後も凌●が続くことを示唆するとか工夫するなどまだまだ改良の余地はある気がする。
彼女がいくら無表情の演技をしても、さすがプロの男優に竿でアソコをつかれれば、嫌でも身体は反応し、彼女の股間にはマン汁があふれ、男優の竿にも白いマン汁がベットリとまとわりつく。ストーリーは陳腐で見るにたえないが、そこのシーンだけは見ごたえがある。正直に身体が反応するいい女優である。