とある、息子の物語。家の改築の為、息子・矢部ヤスヒロと、母・矢部寿恵は、母の姉である伯母・近藤郁美の家に居候している。都内の大学に行き一人暮らしをしている従兄・近藤タツオの、実家の部屋を借りている状況。とはいえやはり自分の家では無いので何と無く落ち着かない。母の寿恵も、やはり借り暮らしさせて貰っているという意識なのか、家事を休まず一所懸命にこなしているのだが…。と、そんな寿恵を見ているうちに、ヤスヒロは遂に気付いてしまったのだった…。母のブラが浮いている事を…。
義母のブラが~はとっくに見てましたが、こちらはなぜか今まで見ていなく、ようやく見た次第。矢部寿恵さまの浮きブラはやはり良いです。姉役の近藤郁美さまの豊かなバストが対照的でまた良いです。とはいえ、個人的には熟女ながらも垂れてなく、乳首がつんと尖ったような感じの、矢部寿恵さまのバストが好きです。それにしても、終盤の男二人に女二人の4Pは、美熟女二人のからみがまとめて見られて良かったです。特に二人がかりで一人にフェラしているところは、レズキスのような雰囲気もあり、最高級にエロかったです。
この監督のこのシリーズは最後に4Pで一人はニーソ+背面騎乗位がある。それが目的で購入。でも、女優さんが・・でした。このシリーズでは井上綾子さんが出演されている作品がありますが、そちらはとてもいい。それを期待していたが、それほどではなかったです。井上綾子さんの素晴らしさが改めてわかった。