なんと変幻餌罪では苦節15年目にして初めてプロの女王様登場です。福岡のSMクラブ・シークレットのママさんとは以前から交流があり、今回は所属女王様の中で一番足フェチに興味があり楽しそうなので是非作品に出たいと積極的だった舞女王様を紹介して頂きました。舞女王様は身長147cmで足のサイズが20.5cmと超小さいです。小○生の様な小さな足で口の中にガンガン突っ込んでいるので、男優さんは何度も大量の胃液を吐き凄いことになっちゃってます。その吐いた胃液をサンダルの底にこすり付け舐めさせるのも凄いです。撮影は舞女王様のお陰で超スムーズに進み、後半のナマ足シーンは殆ど撮りっぱなしで監督としては特に指示する必要もなく楽でした。
女の方は綺麗で責めもなかなかハードでした。タイトルにもあるように足を口に突っ込みまくるシーンが多く良かった。しかし設定でお父さんと娘という点がちょっとあってないように感じたし、男優の方が欲しがる形だったのが残念だった。
こちらのシリーズは当たり外れというか好みに左右される作品もあるかと思いますが、好みの作品だと殿堂入りするタイトルも多いですね。 今回はまさに殿堂入りの類で、流石本職の女王様、余裕のある手慣れた感じの責め方で安心して最後まで楽しめました。 脚フェチのM男なら万人受けする印象でした。 親子設定は好み分かれるかも。
流石プロの女王様。 言葉責めやプレイの流れがスムーズです。 父娘の親子設定は「ちょっと…」ですが、まぁ難なく観れました。 足を遠慮なく口に突っ込むプレイは興奮しました。 また舞女王様の違う作品も観たいと思いました。