快楽姫 星野美春
出演女優
作品説明
ビデオに出演するのが今回初めてという美春ちゃん。そんな彼女に極悪プロデューサーS氏が8mmハメ撮りやフェラチオを強●してゆく。最初は緊張していた彼女も、最期は我を忘れてしまい…。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
かなり強烈な顔射
ハメドリは賛否あるんでしょうけど、このプロデューサーの顔射は量もかかり方もいいですね。おなかに出してほしいと言う彼女に対して「おなかじゃね、いいビデオできないんだよ」と笑えるコメントをするシーンもご愛嬌。ほんとうに緊張している感じが伝わってなかなかよい作品です。
最後のハメ撮り顔射がいまいちです。
最後のハメ撮り顔射はもっと美春ちゃんの顔全体にかけて欲しかったです。せっかくザーメンの量も多いのでもっと派手な顔射をして欲しかったです。
妄想力高まる懐かしいビデオ
古い作風ですが、その時代なりの良さがある。挿入部分は見えなくても妄想力が養われます。
本当の美人
すごく若い頃に雑誌の紹介記事で目にして、「こんな美人が、ま、マジか」と驚いたのをよく覚えています。何としても見たい、そう思い続けてやっとみた時、やはり（当時の）常識では考えられないルックスでした。単純にAVに出るとは思えないと感じたら、もう興奮が止まらなくなりました。名作だと思っています。
懐かしい
昔好きだった女優さんです。今見返しても懐かしさも感じながら楽しめました。
デビュー作のお手本
かなり古い作品だが、いまだに現役でお世話になる一本。宇宙企画を絵に描いたような純粋な笑顔の美少女で、イメージシーンも秀逸。インタビューされながらのいじり＆脱がし、別のカップルのセックスを見学しながら鷹さんにいじられる場面など、文字通りデビュー作のお手本。印象に残っているのは、初脱ぎシーンでスカートだけ腰に残してフェラをする美春ちゃん。「明るいところで初めて男性器を見た」という意味のコメントをした後で、急に涙が化粧の上を流れた跡が見えるシーンに飛ぶ。途中で泣いてしまってカットされたものと思われ、かなりがんばった最初の撮影だったに違いない。
美形
ラストの加藤さんとのHがおすすめ。よくあることですが脇役の女優さんのHのほうに興奮した。
