groovin’ 超ミニスカ女子校生 パンチラDISCO16

groovin’ 超ミニスカ女子校生 パンチラDISCO16

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
121分
配信日
2019年2月3日
ジャンル
ハイビジョン 女子校生 尻フェチ

作品説明

パンチラパンモロしまくり!ドスケベ女子校生達の超ミニスカ制服ダンス!

製作情報

メーカー: デジタルアーク, digital ark
レーベル: digital ark(デジタルアーク), デジタルアーク

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥980
ダウンロード ¥2480
HD ¥2980
DUGA価格
SD購入 ¥2480
HD購入 ¥2980
SDレンタル ¥980

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
もうちょっと見たかった

また左右に腰を振るだけの残念ダンスかな?と思いましたが1人とてもダンスがエロくて上手い娘がいたので満足しました。もうちょっとこの娘のダンスが見たかったですね。もっと上手い人が増えることを期待します。

★ ★ ★ ★ ☆
1人凄い出演者がいました

本編13分40秒辺りから21分16秒辺りまで映ってるオレンジ?色のパンツの出演者の動きがめちゃくちゃ良かったです!ただ前までと違って5、6人の固定メンバーではないため1人あたりの映ってる時間はそこまで長くはないので短くかんじてしまいました。

★ ★ ☆ ☆ ☆
本格ディスコ作品が熱々のステーキだとしたら、この作品は冷めたピザ

どこがディスコなんだろうディスコ感が全くない当時のディスコの熱気や狂乱の雰囲気を微塵も表現出来てない躍り手が淡々と平凡なテンションでダラダラと体を揺らしてるだけのディスコがどこにあった?ソファーを使用するシーンがやたらと有るけど、ディスコにソファー?意味が分からない画面に映る人数も一人か二人、どこがディスコ?寂しいかぎり音楽も重低音ビートが無くなる曲の谷間部分を編集で入れてしまう場面が多く、非常に盛り下がるしかも女優たちはダンスではなくピョンピョンと小刻みに跳び跳ねることで手抜きして、腰振りダンスをしていないシーンも多々あり腰振りをしても重低音ビートとリズムが合っていなくて気持ち悪い場面が多い重低音ビートと腰振りのリズムは合わせることがダンス作品の最低限の条件これはスタッフから出演者への撮影前の事前教育が全く足りていない証拠腰振りダンスをせずに、ピョンピョン跳び跳ねるだけの仕事なら楽なもんだ(笑)それを許しちゃうスタッフも仕事が甘いディスコ文化をもう少し勉強してもらいたい90年代当時のディスコの熱狂の映像を見て勉強してほしいあの時代のディスコは例えるならば、熱々のステーキ、この作品は気の抜けた冷めたピザってところですね雲泥の差です作品に熱がない出演者にも熱がない監督にも熱がないただただ惰性でシリーズを作ってるだけって感じの、冷めきった作品このシリーズのピークは4から11あたりでしたかね12以降は監督が変わったのか、一度に映る人数も、ボリューム感も、迫力も、ディスコ感も減って寂しい印象になりました