[面談]での、ウルフとの絡みが凄かったので、花さんの作品を探ってきた。ようやく思っていたものを探し当てたという感じだ。みさちゃんを逝かせている花さんにシンクロして、随分、堪能させて貰った。それにしても、みさちゃん、メッチャ可愛いい。花さんは素で充分に濃いので、演技が入ると過剰になってしまうが、今回はそれも良く、監督の手柄だと思う。
特にドラマ設定のようなものは、無く神納花が涼海みさのアナル開発をしていく様を見ていくようなドキュメンタリー風だったので、ある程度開発したら、ミニドラマを入れて欲しかったが・・・・にしても、神納花の責めはいつも容赦無いし、顔もものすごいので、調教感は圧倒されますね!涼海みさの敏感具合も悪くなく、神納花の責めが際立ってます!逝っても全然責めを止めないので、イクと言うセリフが途中から、もうイッテルに変わるあたりが、リアル感あり!
涼海みさの相方を若い人にしてほしかった…なんかもったいない
神納花嬢が、涼海みさ嬢の肛門を開発する作品。花嬢は何作も出演作を所有している好みの女優だが、みさ嬢の方は初見だった。アナル責めの天才と言われる花嬢だが、やっていることはオーソドックスな行為に見えた。特別な技術が存在するわけではなくて、信頼関係が大切だということか。それが冒頭のインタビューでの名言につながる。インタビューや感想をはさみながら調教が進んでいく。もちろんタイトル通りアナルに特化してはいるが、快楽責めが中心のソフトSM作品。微乳だがしっかりとした下半身を持つ花嬢と、巨乳のみさ譲。みさ嬢は痛みに敏感というか、強いタイプではないようで、花嬢の相手は荷が重かったかもしれない。ドM女優という雰囲気でもなく、美尻でもなかったところが残念だったが、可愛いし、よく頑張ったと思う。195分という長い作品だが、あまり構文もしなかったが、退屈もしなかった。最後にみさ嬢のが「花さん大好き」と言うが、その場だけだとしても長時間責められていると、そんな気分になるかもしれないなと微笑ましく感じた。