高校時代を過ごした街に人妻として帰ってきた杏南。かつての恩師と偶然再会したその時から始まった悪夢。イヤな筈なのに逆らえない、イケない事なのに止められない。教え込まれたマゾの悦びが幾年の歳月を経て甦る!
アナルパールを肛門にぶち込まれ、抜かれると先端にネットリ臭そうな汚物を晒してしまうし、アナルセックスでは別の方が「本物のアナルセックス」と称賛する通りの内容。当時は低評価も多かったようだが、今見返すとリアリティに富んだアナル作品である。辱めを受け悶える千川杏南の反応もすばらしい。気がつけばこういう作品は出なくなってしまった。
浣腸の後に来るアナルセックスのシーンは徐々にシーツを汚すリアルなもので大変いい。できれば最後の方にある鞭打ちやロウソクを失禁の伴うようなハードな物にするか、庭を使った野外で雨の中晒し続けるようなプレーが欲しい。最後が少し煮えきれない。
この女優のお尻のムチムチ具合や形、色などはとても良かったです。ただシネマジックは色々と調教を詰め込み過ぎる傾向があり、今回も前半に縛りからのイマラ、後半は縛りからのロウソク攻めで作品タイトルの浣腸は中盤にちょっとします。どうせなら全ての調教に浣腸を含めるなど考えて欲しかったです。アナルを弄ったり、アナルSEXのシーンはとても良かっただけに、とても勿体無い作品だと思いました。
シリーズ2作目です。前作も、あまり評価が良くなかったように記憶しておりますが、それを改善された感じが見受けられず、前作以上に見どころはありません。まだ、前回の方が良かった位ですね。女優の良さで、カバーできる部分も無かったので、このようは評価です。次作、出たらもうレンタルは無いと思っています。
一通りなプレイを詰め込んであるけど、それだけって感じ。あと縛り方やカメラアングルとか細かい部分ががさつすぎる。それでも最近のシネマジでは良い方なのでこの評価。
エロエロの千川杏南ちゃん。胸はあまりないけど腰まわりはエッチな体型。さあ、ガンガン責めておくれよ、と思って期待したけれど案外、さっぱりと終わってしまった。
タイトルと内容に偽りなし。浣腸シーンもあり、詐欺的なところはない。ただ全体的に、縛ってSEXして終わり、という作品になってしまっている。正直、見所がなくて困る作品。タイトル通りのことをしているのだが、それ以上もないし意外性もない。地味な印象。
シネマジックにしては秀作 女優が幼くみえたり年相応にみえたりする 衣装も場面に合わせてうまくマッチしておりみごたえがある