社員作品への出演をしない女子社員、制作部1年目AD・佐藤カレン。今作はそんなカメラの前で決してエロをしない佐藤の下着姿や乳首等を収録したものです。さすがにSEXの撮影は出来ませんでしたが、エロの溢れたこの時代に、カメラの前で服を脱ぐという事が本来どれだけ恥ずかしい事なのかを思い出させるリアクションをお送り致します。
顔立ちははっきりしてSARAHさんみたいな感じ。内容はAVとしたら見所は0。しかしそこはイメージ!普通の女の子が恥ずかしがりながらエッチな姿を見せていると思えば楽しめました。次回作に期待しての☆3!
少しエロい映像=女優に無理やりおっぱいぽろりさせられる+パンティ1枚に手ぶら+パンチラ、ブラチラ、谷間チラです。
大手AVメーカーSODクリエイトの新人女性AD「佐藤カレン(入社1年目)」のちょっとエッチな奮闘ぶりを描いた「アダルトドキュメンタリー」。最初に断っておくとこれは「AV(エロビデオ)」ではなく、「AV業界を舞台にしたドキュメント」である。当然、主役であるカレン嬢のセックスシーンは「いっさいナシ」。「AV女優役のAV女優」が現場でガチハメしている様子を困惑した表情で見つめる彼女のリアクションを眺めるのが、この作品の唯一の「見どころ」というべきか。逆を言えば、それ以外にまったく見どころがない。途中、AV女優二人にからかわれ、一瞬だけ乳首を露出するシーンがあるが、瞬きしていたら完全に見逃すレベル。ほんの一瞬、1~2秒の出来事。カレン嬢が可愛いのと次回作でおそらく「全裸」もしくは「本番」を解禁するであろうことが一筋の光明。
見ている者がどうして良いかワカラナイ作品。AVにでますよ~?ってな告知で金取るんですかね。
お得意の小だし作戦。最後にテロップで、この後セックスをしました。1ヶ月後に発売って何だそりゃ。女優は乳首をチラリと見せるだけ。あとは最後に電マがあるくらいで、AVにはほど遠い。顔はまあまあ。ブラジルの血が流れているので濃い顔です。
ADとはいっていても今までの3人と同じ様にいずれかのモデル事務所の子を「社員」の体で入れ、社員兼任女優として出演させるのでしょうが、可能ならこの佐藤カレンは前任者と違い、制作部門所属のADのままで在籍させ、監督兼任女優という路線でいってほしい。広報に移動→1年後もしくは数年後に単体女優デビューという規定路線は飽きました。この作品について言えば、どうして1本目は絡みはおろか殆ど見せないのかと思う。ちゃんと審査通っているAVなのに、AV要素ゼロは期待しているユーザーの評価が辛くなるだけということをSODの企画と販売部門の人は認識すべき、本人の絡みがないのなら、他の女優さんの絡み入れてでも最低1絡みがないとAVとは言えません。
いつもの事で御座います。次作でAVデビューですか?仕方ない待ちましょう。いつもの事だから。でもね待てない人は多いと思う。もうどうでも良いと思う人も。
恥ずかしながら同期の為に体を晒す姿が可愛く愛おしい。セミヌード止まりながら、とても社員ADっぽい現実感があって良かった。第2弾でどんな絡みを見せるのか楽しみ。