ひとめで判る最高のむっちりタプタプなデカ尻で、オーロラ作品中1番エロい事いっぱい喋ってくれる素の篠原るりをひきだし、ケツ好き目線でヤりまくる!このくびれ巨尻を尻フェチは見逃すな!!
タイトルのように、むっちりしているのは、太ももの方で、やはり初期の頃に比べると、太ってしまったのが残念。監督や男優陣も気合が入らないのか、うるさすぎです。貧乳ゆえこのタイトルでいどんでみたが・・・都落ちの何とか女優になってしまった。
男優が頑張って手○ンするシーンがあるのですが「やだ~!」と本気で嫌がり初めて潮を吹く瞬間に男優の手を抑えて阻止します(笑)二度目くらいの手○ンシーンでもイキそうになる瞬間に思いっきり足を閉じて、男優を阻止します。最終的には男二人がかりで足を押さえつけても暴れまくります。金貰ってるクセに何をしてるんですかね、この子は。そのシーンだけでげんなりです・・手○ンするシーンの事にしか触れませんでしたが、上記の事に少し腹が立ったので書かせていただきました。顔などは少し好みなだけに、残念な作品でした。
低評価だったんで観るのは避けてたんですけどね…「あのスケベな巨乳お姉さんは、アイツの会社の秘書らしい。10 一戸のぞみ」の一件があったので、自分の目で確かめる事にしました。…嗜好は色々なんで否定はしませんが、この作品の何が不満なんでしょう??確かに指や玩具で逝かされるのは頑なに拒みますが、彼女の拒絶反応は実に面白く、作品の出来を悪くするものではありません。しかも彼女はこうハッキリ主張しています。「おちんちんで逝きたい!」と。実際、挿入してからの反応は見事なもので、中出し否定派の私でも楽しめるものでした。パケをみて「おっ!」っと思った人は観て下さい。絶対に損はしないと思います。
「巨尻淫乱娘」というタイトルだけあって、13:55~あたりからの、お尻なでまわしが、特に良かったです。ムチムチ具合いといい、ムギュっとする感触といい、気持ち良さそうでした。別に、そういうセリフがあるわけではありませんが、男優は「手ごわい尻だな」って思いながら、お尻をこねてただろうなーという、こねっぷりでした(笑)それと、1:48:00~あたりの指を口に突っ込み、長い舌をだらしなく出してるのも、いやらしかったです。お尻は、☆4つですが、全体としては、並だったので、この評価です。