同郷の妻と数年ぶりに帰省する事になった。前に帰ったのは私の父が亡くなった時。それから母一人で実家に暮らしている。久しぶりに見た母は元気そうで僕たちを喜んで迎え入れてくれた。お茶を飲みながら話していたが、母の胸が机の上に重そうに乗せられ私はつい見入ってしまった。その日の夜、たまたま母の入浴を覗いてしまった。豊満で少し垂れたおっぱい。私は自分の母ながら興奮してしまった。バレないように浴室を後にした私は、妻を夜の営みへと誘った。しかし妻は私の誘いをけんもほろろに断るとさっさと床につき寝入ってしまった。深夜、寝付けない私はこっそり寝室を後にし、母の寝る部屋へと向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくると懐かしい母の匂いがした。母へ夜●いするというシチュエーションに興奮した私は母の体へと悪戯していった。下着越しに母の股間をいじっていると、少し湿ってゆくのがわかった。そっと下着を剥ぎ取るとムワッと淫臭が私の鼻腔をくすぐった。私は勃起している股間をしごくとあっという間に発射してしまった。翌日、妻は友達に会うと言い出掛けて行った。すると母がんいか言いにくそうに私に話しかけてきた。どうやら昨日の夜●いを途中から気付いており、あんな事はもうしないでと言ってきた。私はバレていた恥ずかしさと驚きで妻がヤらせてくれないからと言い訳し、母にさせてくれと抱きついてまった。母の体を弄り下着の中に手を入れると、指先にヌルリとした液体が絡みつく。濡れている事を認めない母を力ずくで抑え込むと胸を揉みしだき母の股間へと吸い付いた。ドロドロと溢れ出る淫水を飲み干すと、熱く勃起した股間を母に見せつけ無理やりフェラをさせた。その後、母の股間へと肉棒を突き立て貫いた。腰を振るごとに快感は増してゆく。母も同じらしく嫌ダメと言いながらも私の股間を締め付けていた...
息子キヨシ夫婦の帰省。嫁マリ。母、多香子の入浴姿にムラムラするキヨシ。マリに営みを拒まれ多香子の寝顔を見て体を弄りパンティに手を入れ肉棒をしごきオッパイ発射。寝た振りしてた多香子。キヨシに昨夜の事を問いただすが、セックレスだからと多香子の体を弄る。言葉では拒む多香子だが、されるがまま。クンニまでされ後頭部を押さえられ肉棒をシャブラされオ○ンコ挿入し発射はバックで中出しされた。多香子は夜、寝室でオナニーしているとキヨシが声をかけ抱きしめられた。多香子からキヨシを愛撫し手コキフェラ、パイズリで発射でお掃除フェラ。キヨシの帰省直前、マリが実家に携帯を忘れ取りに帰る。キヨシが抱きつき多香子が「私達、最低な親子ね」と言い抱き合いセックスする。キヨシの愛撫から始まり多香子からの愛撫。パンツを脱がし肉棒を根元から裏スジを舐めあげ手コキフェラは良い。パイズリから和室のテーブルの上に乗り騎乗位【座位?】で激しく腰振る多香子。喘ぐ声も大きくなった。騎乗位「中に一杯、頂戴」と言い中出し。多香子は床柱にもたれ「キヨシもっと頂戴」とバックから畳に四つん這いで中出し。キヨシは布団を敷き正常位「また一杯、頂戴」で中出し。お掃除フェラで吸い取る頬の動き良かった。キヨシは3人で暮らそうと言うが、多香子は「後戻り出来ない2人でやりましょう、マリさんには悪いけど」と言い抱きしめあった。初めの拒むシーンは多香子が腕を使い突き放したりした方が良いと思った。