10人中4人が真っ黒ギャル風で、これはエッチなアングルもエロさが低減されるのでポイントとしてマイナス。あえぎはこの手の作品の中ではかなりソフトで、腰はガンガン入れている場合でも静かな子が多かった。それでも極太張型を根元までズッポリねじ込むのはなかなかのものだった。ローションも使わず軽くフェラしていきなり跨ったりするが、愛液の分泌は全然見られなかった。もう少し馬乗り感を出して、見た目にキレイなメンバーでお願いしたいと思う。全体的に至って普通の仕上がりで、意外とインパクトも少ない印象でした【10点評価】総合5・画質7・編集6・女優5 [データ]本編119分・16:9映像
ディルドが入っている局部だけをアップで観ても全く興奮しないしむしろ萎えてしまう私にとっては、不満足な作品。「入っているところが観たい」のはたしかだけれど、それは、その瞬間の体勢や表情などすべてを含めて観たいわけで、アップされてもほとんどモザイクだし・・・って感じ。ディルドオナニー作品って、極端な言い方をすれば、正面からの定点カメラだけでもいいぐらいじゃないか?興奮してきたかと思ったら、女優の表情が画面から切れて、局部や後ろ姿を見せられるので、イライラする。