第9回日○映画プロフェッショナル大賞新人奨励賞、第21回ヨ○ハマ映画祭最優秀新人賞、第14回高○映画祭最優秀新人賞、日本映画の新人賞を総ナメにした本物の映画女優つぐみが‘擬似なし’ガチ本番!!※この作品は演技一切なしで本当にチンポを挿入しています!
もしや、この一回のカラミだけ?と思いながら鑑賞してたが結果、やっぱり一回のみだった。しかし、内容は良かった。若いAV女優にはない艶賞味期限を過ぎた元タレントにもない品演技では出せない臨場感フィルムっぽい画質も妙なリアリティーを醸し出してた。恥じらいの中で、おそらく今まで体験した事のない快感が彼女に芽生えていってるのではないかと思うようなカラミ淫乱や美少女系、熟女などとは系統の違った作品だった。見る人を選ぶ作品かも知れないけど、個人的に時間以外は満点だった。せめて90分(笑)
某映画祭で新人賞を取ったらしいですが、名前を言われてもぴんと来ないし、TVドラマでもお目にかかったことはない。美人と言えば美人。しかし寄る年波、「オーバー30」は否めず胸は垂れ気味、肌も艶が失せつつあるのは見て取れる。挿入の真贋はさておき、フェラもローターオナニーもあり、AVとしての内容は満たしている。一方、性的実用性は乏しい。MUTEKIレーベルの作品だけに期待値は高くなかったが、予想の範疇と言うべきか、話題性の割に拍子抜け、という感は拭えなかった。
AV的にはカラミは一回。フェラも短いし、カメラアングルも、表情や局部や結合部分のアップといったものもない。ただカメラワークは、MUTEKIはそもそもよろしくなかったので、MUTEKIらしいともいえるかも。Vシネマっぽい感じもするけど、画質や撮り方が、音も含めて臨場感というか生々しい感じが出ていて期待以上によかった。相手との絡みだったから本番挿入シーンに入り込むことができたのかも。逆にソロだった自慰シーンは残念ながらイマヒトツだった。セリフはほんとに自然だったのもよかったし、AV的な演出が少なかったことも良。カンパニー松尾とまではいかないけど、生々しさが出ていてよかった。これは監督よりは、もしかしてこれは彼女の力量なのかもしれないけど。これまでのMUTEKI作品の中では間違いなく高評価の部類。
買わなくても、視聴だけでいいと思う。全部見たい人はレンタルで!次回島田陽子も同じ感じでしょうね。
女優が好みなら買いです。正直、刺激はあまり無いですけど、女優がAV出演したという事で星4つです。2作目にはもっと期待
一時間の作品でしたが、だらっと長く感じました。初物で萌えましたが、次はサクサク見たい。
本当にチンポを挿入しているか、挿入していないかは分からないというのが正直な感想です。挿入していると思えばそのようにも見えるし、また挿入していないといえばそのようにも見えます。AV作品としては超ソフトですが通常では絶対に見られない女優さんのエッチを見られたので大満足です。大きな乳首をペロペロされているシーン、バックで突かれている時のお尻のシーン、正常位で突かれている時のおっぱいが激しく揺れているシーン、などで大興奮しました。映画やドラマで活躍していたつぐみがこんなにエッチな事をされている、と思いながら見るのがポイントだと思います。
『秘蜜つぐみ』の後で観たけれど、男優はつぐみと年相応の年齢のようでオトナのオトコという感じがうまく出ていたと思った。ただ、全体の内容はというと、『秘蜜つぐみ』の方が個人的には感じられるエロスの要素が大きく多かったと思う。一時期話題を呼んだ真梨邑ケイの『情事Jyoji』は、2作で了えた。つぐみの場合は、どうなるのだろうか?私的には、例えば、つぐみと年齢的にも近く演技力にも定評がある『真木よう子』あたりを口説いて登場させて欲しい気がしてきた。
元映画女優ということで、さすがというか、雰囲気のある女性です。じっとりと汗ばむ体でカラム様はエロいです。カラミは1回だけど、みせるセックスというよりも、しっとりした気持ちの良いセックスが展開される。こういうのもアリかなと思います。
パンツ脱がされて脚を開かされ、お舐めされて挿入される…、一連の動作に、切なさと色っぽさが表現されていて、イイんじゃないでしょうか。ちょっと最近は激しいビデオを見すぎてて、物足りなく想うのは仕方がない。
ストーリー、BGMと共に素晴らしい作品に仕上がっています。特にBGMのピアノ・クラシック音楽がストーリー性とマッチングしています♪この作品は、大人のエロティズムを感じる事が出来る人しか良さを判らないでしょう。悪評を書いている方は残念ですが、まだまだ大人のSEXを知らないのでしょうね!ただ唯一希望をリクエストすれば、、、つぐみ嬢は、もっと喘ぎ声を出したり、淫語を発した方が、より一層興奮すると思います!!男優諸君もしかり・・・。
本物の女優にしか出せない品表情そして何より街ですれ違ったら誰もが振り返るほどのめちゃくちゃいい女芸能人AVの中でもトップクラスに整えてきたエロボディそしてしっかりとフェラも本番もしている映画風に作られてはいるが、ガチピストンされているところもしっかり見えるこの時からはだいぶ歳行ってしまったと思うのだが、今の時点でもいいから普通の単体もので見てみたいナンバーワンの女優さんの一人だ
なんちゃって芸能人とは違い、本格女優だったつぐみさんがこのような作品に出るとは意外だった。顔が特に好みというわけではないが、やはりオーラが違う。汗ばんだ身体と異様に勃起した乳首がエロすぎる。疑似なのは間違いないが、それでも見れば確実に抜ける。
大人の色気ですね。妙に騒がないのが良い。体を反らせて突かれてるシーンが良かったです。
絡みシーンが長い美しい映画でした。本当に魅力的な女優さんです。美しく、不自然さのない演技が見事です。どぎつくはありませんが、とても官能的です。次作のTEK-033と続いたストーリーなんですね。両方とも見て楽しませて頂きました。本当に良い作品です!
つぐみさんのおっぱいが好きなので購入。芸能人物としては普通かな。
二線級の芸能人ははめてはいましたが、名のある芸能人ではユーザーを騙し続けていた「MUTEKI]レーベル。しかし今回の「つぐみ」はちゃんと挿入していました。60分と作品としては物足りないかも知れませんが、からみは40分とまずまず。キス、乳愛撫、クンニ、フェラそして挿入とAV通りの流れになっています。即位、バック、そして正常位の戻ってお腹に発射。そのあとのオナニーはおまけと言ったところでしょうか。とりあえず、名のある(忘れかけていましたが)女優がFUCKしたことで「良い」としました。
映画のラブシーンをフルタイムでちゃんと見せてもらってるという感じAVではないから、アンアン喘ぐ訳でもなくAVではないから、股を開いて局部のアップがあるわけでもないAVではないから、抜きどころが難しいリアルなセックスをAV女優ではない、女優のつぐみが演じているそんな感じでしたフェラチオは私の見た感じだとゴム付き口が接するときの音や動きなどから判断しましたその後にコンドームを破って付けている音が入っているが演出だと思うあと、終わり方は続編がある雰囲気でしたね佳山三花の時のように続編があるかもしれません
“今回初めて”を付け忘れていますよ。どうせカラミ1回でゴム出し(偽ザー)でしょうけどね。【ガチ本番】なんか謳っちゃって、今後自縄自縛にならん事を祈りますわ。
AV女優としてのランクは普通!ただ女優だからと言って買う人にはなれない。
抜くのは難しいでしょう。要は続きがあるか? 過激な路線へ行くか? 無修正にくるかでしょう。消化不良が甚だしいので、ぜひ次へと進んでもらいたいです。
まさか本当にこんな日がくるなんて、月光の囁きという映画からずっとファンでした。邦画B級映画マニアには、たまらない作品かと、、、欲を言えば当時のAVが見たかったかな。贅沢な骨や月光の囁きの頃だったら最高だったかも。次は、B級映画の女王、麻生久美子にAV出てほしいです。
映画女優の演技力をAVの世界で見せるため?・・・,デビューした「女優つぐみ」。さすがに,カメラ慣れしているというか,女優の実力を見せています。そして,チ○ポをフェラし,オ○ンコにも挿入。ただエロを見せているだけじゃない「性感演技」も素晴らしいです。何度か「・・・・新人賞」を受賞して,その後,3年ぐらいOLを経験し,AVデビュー。34歳,つぐみの決意は,チ○ポと絡む事。口元のフスベがセクシーだけど,ド淫乱の印象はなく,抜きには欠けます。乳首はエロいです。今後,ストーリーにそった内容じゃなく,セックスのみのAV出演はあるんでしょうか?
確かに歳は大分いきましたがその分、色気がでててとてもエロさは感じます。つぐみファンの方なら満足できる作品になっているのではないでしょうか?まぁ、AVと言うよりはVシネマの絡みシーンのようですが・・・・他の方も記載されているようにMUTEKIさんは大物(?)女優ではだまされてますからねぇwその分、そう言う見かたで入れば期待以上ではないかな?
ここのメーカーで、一応名が通っている芸能人モノにしたらしっかりとAVというモノを正面から受け止めた作品ではないでしょうか。先に発売されている、まるで売名行為のようなアダルトイメージや擬似だらけの作品よりは全然マシです。カラミの内容自体はAVとして一昔前(宇宙企画のような)を感じさせるが、今後に多少なりとも期待を持てると思う。
たった一回ですよ。 カラミは・・・それも少しだけ。フェラも申し訳程度。コストパフォーマンスは最低です。第2弾の為かな?
パッケージに堂々「擬似なしガチ本番」「本当に挿入しています」と書いているものの、誰が見てもわかるレベルの擬似でその一点に期待している購入者はガックリすること間違いなし。個人的には女優・つぐみのファンなので彼女の裸体やカラミを長時間はっきりと見られるだけでそれなりに満足。掠れるような喘ぎ声やぎこちないフェラチオの仕草なども逆にリアリティが感じられる。AVとしてよりはちょっと過激なポルノ映画とでも思わないとやってられないところ。見る人を選ぶ作品です。
AVやる気ない女をAVに出すなよ。真面目にAVやってる女優にもっと可愛いのいっぱいいるからこんなの見る必要なし。もったいぶった作戦ならもっと不快
なんとなく昔ドラマとかで見たある顔ですね、たぶんその人だと思いますが。演技がリアルですね、体も締まっていて胸もそんなに大きくないですが、形が良くツンと立った乳首がエロいです。だけど、ちょっと歳をとりすぎかな・・・老けてるし喘ぎ顔が汚く見えました。若いときに撮れていたならもっと良い作品になったかも。
素晴らしい経歴を持つつぐみさん。普段Hシーンばかり見てる私ですがこの作品はドラマの部分も見てみた。さすが本物の女優さんだけあって演技がうまいAVを見てるというより質の高いポルノ映画を見ている感覚に陥る。カラミも私が見た限りでは疑似ではなく汗びっしょりにして全力投球している感じでプライドもあるだろうに凄いと思った喘ぐシーンなんかも演技かどうかわからないけど本気っぽくってよかった。
「こっちだけでよかったなあ」とパート2を先に買った僕はつくづく思いました。ドラマ部分は本番の為の流れというより言い訳にしか見えず、オナニーも後から見せられても…という内容でしたが本番に関してはパート2の二回より味わい深い感じでした。少し衰えた身体と乳房が綺麗過ぎるAV女優のそれとは違い全裸でも味わいがありました。挿入部位もしっかり押さえられていて、たった一回のカラミでしたがなかなか満足できました。
もともとAV女優レベルの女性が、一時期、女優をやっていたというだけの話。何の魅力も感じない 女優という言葉に、錯覚、洗脳されてよい女と思い込んでしまっているだけ
悪くはない。「なんじゃこりゃ!(怒)」って言うこともない。女優は魅力的だ。でも、抜けなかった。なんだろうなぁ、本場最中の演技が足りないせいかも。あと、インタビューはないので、インタービューが好きな人は、注意してください。