神に仕える清らかな身体、淫らに残る麻縄の疵痕…。世にシネマジックの名を一躍知らしめる事態となったと言っても過言ではないほどの立役者、伝説の名作シスターLが満を持して登場!!現存する全てのSM映像の原点ともいうべき作品です!!
今から30年程前の高校生の時に、レンタルビデオ屋で何度もレンタルしようとして、恥ずかしくて出来なかった作品を、この歳になってストリーミングで観れるとは感動である。敬虔な存在であるシスターにSMを施すコンセプトが当時斬新だった。それに加え、菊池えりの高身長、巨乳のスタイルは、今の時代のギャルと比較しても見劣りせず、彼女の出演によって、他の作品の追随を許さない歴史に残る作品になった。革のSM拘束グッズも今となっては当たり前だが、時代を考えると、外国のSM作品のスタイルをいち早く取り入れた時代の先端の拘束グッズであった。全てにおいてパーフェクトで、様々な要素が絶妙に絡み合った、SM作品のクラシックであり、マイルストーンであると断言出来るだろう。私は今、この作品を観れたことに対して神に感謝している。必見!!!!!
まだ今ほどSMがメジャーではなく、マニアック色が濃かった頃(30年以上前)彗星の如く現れた菊池えり!童顔でDカップの巨乳(今ではFやGもあたりまえですが)、それでいて艶やかでそそる様な目つき。この作品が見たいがために高額なビデオデッキを購入された方も多かったのでは。また彼女を引き立てるのに欠かせないのが監督の中野D児氏。素晴らしい演出と責めはまさにSMのツボを捉えています。菊池えりと中野D児氏の組み合わせの作品はもっと出ておりましたが、今残っているのはシスターLだけ。彼女が帰国した後に、熟女として多数の作品が出ていますが、残念ながらこの作品には遠く及びません。
当時、巨乳女優として普通に人気があった、菊池えりがまさかまさかの大量脱糞という衝撃映像です。溜まっていたのかゆるゆると時間をかけて脱糞してしまい、かなりめげている感じが切ないです。この衝撃は今見ても失われないですね。
懐かしさから購入しました。昔のエ〇ビデオって感じですね。時間も60分だし。ビデオとDVDの違いもあるけど、今どきは60分なんて作品はないんじゃないかな。そんな短い時間なのにおっさんの顔アップが多いのが嫌だね。出たがりなオッサンだな、中野D児は・・・エロビデオでオッサンの顔なんか誰が見たいんだよ。
初めてこの作品を観たのは、20年近く前のことでしょうか。衝撃でしたね。特に排泄シーン。今もDVDで鑑賞することはありますが、良い。ただ、ボカシが当時のままなので、現代のモザイクに慣れてしまったユーザーにはお勧めできません。
多分だけれど、カメラマンも勃ってたのでは。今のAVと比べると、全てがたどたどしいけれど、演じている側も淫靡でねっとり、熱気が伝わってくるよう。言葉責めも、たぶんこれが元祖かなあ。スローペースなだけに、却ってそそられます。懐かしさ、郷愁もあるので評価は割り引いてみて欲しいですが、それを余りある価値があると思う。
1980年代中ごろの東京勤務時、家族が不在時に近くの店でレンタルして鑑賞した。主演の菊地エリは他のAV嬢にはないボリューム感、それに似合わぬ童顔と甘い声が嗜虐対象としては絶好の題材。その彼女が鬼畜中野D児にネチネチと凌●されていく様は頭の中が白くなるほどの興奮だった。特に浣腸シーン、どうせ疑似ものか画面を外して済ませるのだろうと思ったら何と本物!大量の便がウネウネと洗面器に積まれていく画面を信じられない思いで観ていた。もちろん時代を反映したもたつき感はあるが、この作品はいまでも私が受けた性的刺激の中では生涯ベストの作品である。シスターLシリーズはその後も第2、3作と作成されたがいずれも期待を大きく裏切った。菊地エリ自身の作品もその後は凡作が続いた。本作はおそらく何かの偶然をカメラが捕らえた記録作品なのだと思う。
未熟な小生をすべてにおいて目覚めさせてくれた傑作中の傑作。鼻フック、アナルバイブ、浣腸そして排泄…愛くるしい顔をした色白の巨乳女性があんなこともこんなこともさせられちゃう。可愛らしい泣き声をもらしながらトグロを巻くほどの太い糞をケツからひり出す脱糞シーンはこれこそまさに筆舌に尽くしがたい、最上級の名場面!もちろんD児にバックから犯●れるのも、ねっとりスペルマをぽっちゃりお顔にかけられるのも、エリちゃんサイコーの一言です!このビデオを見て以来、シスターと聞くとSMを連想するようになってしまったのはきっと私だけではないはずだ!
初期の作品ですね。女優さんも初々しくてかわいい…。そのくせボリューム満天のオッパイは圧巻です。神に仕えるシスターが、SM調教を受けるという背徳感がたまらないですね。SMプレイの流れは今と比べて大人しいです。私見ですが、今の女優さんと比べて、昔の女優さんは演技に色気があったですね。この女優さんは撮影当時は小娘でしたが、演技になると何とも色気があります。今の女優さんは映像技術やルックスに頼り過ぎて、演技としては一本調子というか「一応やってます…」みたいな味気ないものが多い気がします。当時大ヒットした作品だったようで、今見てもそう悪くないです。一見の価値はあると思いますね。
Eカップの巨乳レジェンド「菊池えり」主演によるハードコアSM作品。風俗嬢を経て、いわゆる「裏ビデオ(無〇正ビデオ)」への出演(当時19歳)でブレイク。AV女優として表舞台に立った後も、98cmの巨乳を武器に「ポルノ映画」「ストリップ劇場」といった他ジャンルへ積極的に進出した「エロの申し子」「昭和のセックスシンボル」である。1985年制作。「菊池えり」名義のデビュー作で、「AV史に残る名作」「ハードSMの元祖」「スカトロのパイオニア」と称えられる一本。また、本作で出会った「中野D児」とは、以降「業界のベストパートナー」として共演を重ねる事となる。二十歳の敬虔なシスター「エル(菊池えり)」が彼女に一目惚れしたSMマニア「エヌ氏(中野D児)」にセックス調教されるという背徳的なシチュエーション。もっとも、ストーリーはほぼ皆無で、収録時間の60分をたっぷりと本番シーンに費やしている。修道服姿のエルがご主人様の(汚い)「足の指」を舐める屈辱のオープニング(『服従の儀式』)。その後、脱衣を命じられ、「アイマスク+ボールギャグ(猿ぐつわ)+拘束具」のSM衣装へ。乳首とおっぱいを無数の洗濯バサミで挟まれ、思わず「ああああああああ」と悲鳴を上げる彼女。挙句の果てに「ヒモ付きの洗濯バサミ」で舌をグイグイと引っ張られる拷〇レベルの耐久プレイ。四つん這いのバイブ挿入で、ようやく「AVっぽい展開」となるが、まったくチ〇ポを入れる(もしくは、舐めさせる)気がないエヌ氏のストイックさ。バスルームへ調教場所を移した後半は、「スカトロ」「顔射FUCK」の二本立て。金色の風呂桶を「トイレ代わり」に大量のウ〇コをブリブリとひねり出す脱糞シーンである。「水便→下痢便→固形便」と徐々にウ〇コの「量」と「かたさ」が増していくのが、実にリアルといえる。そして、「ラスト10分」で最初で最後のチ〇ポ挿入。尺が短い上に結合部も映っていないため、「本当に入れているのか不明」の形式的なセックス描写。それでも(ほぼ挿入ナシの本作が)「古典的名作」と高く評価されているのは、当時はアングラを極めていた「SM」「スカトロ」といった異端プレイを一般人へ「広く知らしめた」功績による。「これはAVなのか?」という彼らの問いに「これ『も』AVだよ」と答えるえり嬢とD児氏。日本のAV界に「新たな性癖のトビラ」が開いた瞬間である。