富豪の邸宅へ侵入し、お宝が入ったバッグをゲットできたかと思ったのも束の間、そのバッグの中から催涙ガスが噴き出し、囚われてしまった女怪盗。気が付くと首・両手首・両足首を固定していた装具は外されていたものの、新たな装置に正座の形で固定されてしまっていた。その装置は四肢を固定するだけではなく、口がディルドで塞がれるという、プライドの高い女怪盗にとっては屈辱以外の何物でもないものだったのだ…。※前編FSS-CS05と併せてお楽しみ下さい。
銀髪女怪盗が捕まってしまい拘束される話。いかにもプライドが高い感じな女怪盗がマスクをずらされディルドを咥えさせられた状態で拘束される。首輪に手綱もついているためどれだけディルドから逃れようともすぐにしゃぶらされる。心も体も蹂躙されてしまう姿がとても良い。