「私の顔を思いっきりぶって下さい…。」と自ら過酷な打擲責めを志願してきた愛奴・志帆。壮絶愛虐痴態満載のドキュメント作品。
前半はダラダラ退屈だが中盤のビンタ場面はがぜん迫力が出る。こういう人ホントにいるんだろーか、とびっくりしつつ見る。NHKスペシャル見るよりよほど世間が広がった。フェラも本番もないが、女の泣き顔や泣き声が好きな人、および社会勉強にはお勧めですね。
一つはこんな娘にこんなことして良いのかと思わせるギャップ。ヘタに「気持ちいい」とか余裕こいてる様子もなく本気に痛がってるし、蝋燭を吹き消そうとする必死な姿や責め終わって酸欠状態で嗚咽を漏らす様子はまさにガチ(っぽい)。もう一つのギャップはそのボディ。初々しく、一見野暮ったい感じに見えたが、全部脱がせたらバランスが良く理想的なボディ、特にヒップがすばらしい。結果的に作品数は決して多くないし、SM嬢としての過激度はそれほどでなかったのに、こういう打擲という企画に出演した、そういうギャップも面白い。
マゾヒストの視点から見ても最高の作品です。「恥かしさ」と「痛さ」に快感を感じているのが本当に伝わってくるんです。特に鼻フックされた恥かしい顔で吊られながら、バイブで責められてる時のカメラ目線の表情は最高にステキ……。しかも「恥かしい顔のまま逝かせてください!」なんて可愛く懇願するんです。どの責めもジックリと魅せてくれる真摯な作品です。
この縛り手(よく見るが名前を知らない)は、足の指まで縛ったり、結構丁寧にきちんと縛っている。鼻責めが好きなようで鼻フックのシーンが多いが、私は女の子の可愛い顔を歪めて醜くするので嫌いである。 それはそうとして、白い長襦袢で白布の猿ぐつわ姿は綺麗だった。志帆の涙顔は可愛い。最後の畳を利用した三角木馬上のローソク責めはかなりの長時間にわたり、可哀相だが、なかなかアッピールするシーンであった。 90点
300回近くビンタしているのではないでしょうか?三角木馬上のロウ責め・ムチ責めはかなり辛そうでした。見応えがありました。
蝋燭を垂らされながらの木馬責めの顔つきは、「この子は真性M女だな」思わせるもので、責めを受けている時と撮影後のくつろいだ時の表情のギャップが大きく、またそのかわいさに惹かれる作品であった。
初めのインタビューのシーンからすでにこの女優さんの目に釘付けになりました!こんな子が叩かれるのが大好きというのがとてもビックリですし、興奮してしまいますね。特に中ごろのシーンのビンタを数え切れないほど食らうシーンは泣きながらも「もっと!」ってビンタを要求しています。とにかくこんな美少女がこんなに叩かれまくって喜んでるのが、見ていて興奮しました。一度ご覧になることをオススメします!
丸顔、ツリ目で笑顔が安部なつみにチョイ似かな。19歳と言う若さで縄・スパンキング好きの超ドM。縄師は言葉遣いは優しいがねちっこく責める方で、志帆もいい声・いい表情で哭くんだわ。自らビンタを要求、「もっと強く」とおねだりし、泣きながら明らかに感じている。叩かれながらお漏らししてしまう所は圧巻。フェラも挿入も無いが、SM好きにはたまらん1作。
皆の評価を見て借りてみましたが、イマイチでした。ビンタするシーンも、シチュエーションがあまり好きではありませんし(ビンタはいいのですが、女優がOKなら、もっと思いっきりやって欲しかったです)。三角木馬も、畳では、その苦痛が伝わってきません。
全体に責めが甘い感じです。女優さんの気持ちが昂ぶって来ているのに、何でもっと叩いてあげないのか、物足りなさが残りました。
ブスカワイイの志帆ちゃん。体つきはどことなく初々しいのでビンタ攻撃につい同情してしまう。ただ、あれだけ泣いておいて撮影終了後、ガウン姿でニコニコは興ざめ。このシリーズは本番がないのがちょっと残念。
前半は、イマイチだった。後半のビンタの嵐はそこそこだったけど、叩き方に遠慮が見えてちょっと△。叩かれてあんなに喜ぶと、S男としてはうれしくないな。
ビンタ好きには、結構楽しめます。そんなにハードなわけでもなく、普通に楽しめました。精神的な部分は薄いですが。
ビンタぬるすぎ。看板に偽りあり・・。もっとしっかりと「本気のビンタ」せてください。
もっとブッたたいてやれい!なんて思いつつもかわいいじゃん・・・短大生っぽくもあるし。着物きて叩かれるのもよいけど、もっと体のラインを強調しても良かったと思う。