‘本当は恥ずかしいけど、あなたの為なら…’日常の愛を重ねていくうちに、ついに結ばれる熟母との濃密な性交渉。ムチっとした熟女の恥じらい淫ら肉に、股ホックを外すと恥ずかしそうに溢れる愛液など矯正下着に対する熱いフェチズムはクラクラすること間違いなし!矯正下着が繋ぐしっぽり快楽官能エロドラマ15連発!!
貝満かほりさんが一番良かった。「母さんの身体でいやらしいこと考えてるでしょ。」と言いながら息子に身体を触られまくり、身体をくねらせるだけで逃げないのが良い。硬くて厚い矯正下着を着せたまま、股のボタンを外して一番柔らかいところを触ったり、舐めたり、入れたりというのが良いね。柔らかい胸を出して触っているのも見る側に感触が感じられる。 基本的にウエルカムの母ばかりだけど、口先だけは最初は否定するパターンなので、それなりに会話も楽しめる。